個人作家が私を怖れる理由(ネタ記事です)
- 2015/09/27
- 10:56
(注 ネタ記事です)
・いつ、誰が、どこで、どんなシチュエーションで、どんな内容の発言をしたかを克明に覚えている。
・侮辱しても笑って流すが、実は決して許していない。
・月狂四郎の仲間の仲間は安全圏内ではない。
・一度怒らせると徹底的にやり返す。
・言葉の裏に潜んだ計算を地味に見透かしている。
・未公開のスキャンダルを整理して沢山持っている。
・実はヤバすぎて公開できないスキャンダルのストックを二つ持っている。
・人の失言をプリントスクリーンで沢山保存している。
・攻撃してもヨゴレだから喜ぶ。
・喜ぶけど後でしっかりやり返すのは忘れない。
・Twitterアカウントを持っていないからIPアドレスを残してブログのコメントに怒鳴り込むしか対話方法が無い。こいつにIPを握られると何をされるか分からない。
・無駄に口が巧い。間違いなくボクシングより巧い。
・打ち合わせなく他作家にネタ振りをする。そして、結構な割合でスベる。
・真面目な話題に平気で下ネタをぶっこんでくる。
・匿名の悪口でも筆致や過去の発言から効率良く犯人をあぶり出す。
・匿名掲示板を普段から見てないから陰口が届かない。
・一度書き込まれた作家のIPアドレスをなんとなくレベルでおおよそ覚えている。
・月狂四郎を叩くと次回作に自分と似た奴が出てくる。
・運が悪いと月狂四郎を叩いてなくても自分と似た奴が出てくる。
・バレないだろうとコッソリ言った悪口もエゴサーチで見つけている。そして、プリントスクリーンで静かに画面を保存している。
・誰彼構わず噛みつく。正論を振りかざしてくるのと巻き添えが嫌なので、月狂四郎とトラブったら誰も助けてくれない。
・本気で批評させると作品の一番痛いところをズガズガ突いてくる。
・炎上をエンジョイするタチの悪さを持っている。
・Twitterアカウント持ってないから炎上しても実はほとんど本人に届いていない。
・たとえ仲間でも道理を外れたら容赦しない。
・炎上に慣れている。
・というか自分から炎上に走っている。
・もう悪口がご褒美の域にきている。
・挑発が無駄に巧い。
・悪口を書いてもスルーされる上に、忘れた頃になってから盛大にやり返してくる。
・一度弱みを見せると血の匂いを嗅ぎ付けたサメのように正論でしつこく追い回す。
・本気で怒らせると利益度外視で潰しにくる。
・無駄に筆が早いから粗悪品を濫造してもそれなりに話題になる。
・電書ちゃんやデイジーに取り上げられて調子に乗っている。
・でもケンカを売ると二人がゴシップ記事にしやすいように暴れる。非常にケンカがしにくい。
・無駄にハートが強い。
・新作がコケてもまるで気にしない。コイツに作家の矜持は無いのか?
・コケようが炎上しようが、それすらもネタにする。
(しつこいようですが、ネタです 笑)
・いつ、誰が、どこで、どんなシチュエーションで、どんな内容の発言をしたかを克明に覚えている。
・侮辱しても笑って流すが、実は決して許していない。
・月狂四郎の仲間の仲間は安全圏内ではない。
・一度怒らせると徹底的にやり返す。
・言葉の裏に潜んだ計算を地味に見透かしている。
・未公開のスキャンダルを整理して沢山持っている。
・実はヤバすぎて公開できないスキャンダルのストックを二つ持っている。
・人の失言をプリントスクリーンで沢山保存している。
・攻撃してもヨゴレだから喜ぶ。
・喜ぶけど後でしっかりやり返すのは忘れない。
・Twitterアカウントを持っていないからIPアドレスを残してブログのコメントに怒鳴り込むしか対話方法が無い。こいつにIPを握られると何をされるか分からない。
・無駄に口が巧い。間違いなくボクシングより巧い。
・打ち合わせなく他作家にネタ振りをする。そして、結構な割合でスベる。
・真面目な話題に平気で下ネタをぶっこんでくる。
・匿名の悪口でも筆致や過去の発言から効率良く犯人をあぶり出す。
・匿名掲示板を普段から見てないから陰口が届かない。
・一度書き込まれた作家のIPアドレスをなんとなくレベルでおおよそ覚えている。
・月狂四郎を叩くと次回作に自分と似た奴が出てくる。
・運が悪いと月狂四郎を叩いてなくても自分と似た奴が出てくる。
・バレないだろうとコッソリ言った悪口もエゴサーチで見つけている。そして、プリントスクリーンで静かに画面を保存している。
・誰彼構わず噛みつく。正論を振りかざしてくるのと巻き添えが嫌なので、月狂四郎とトラブったら誰も助けてくれない。
・本気で批評させると作品の一番痛いところをズガズガ突いてくる。
・炎上をエンジョイするタチの悪さを持っている。
・Twitterアカウント持ってないから炎上しても実はほとんど本人に届いていない。
・たとえ仲間でも道理を外れたら容赦しない。
・炎上に慣れている。
・というか自分から炎上に走っている。
・もう悪口がご褒美の域にきている。
・挑発が無駄に巧い。
・悪口を書いてもスルーされる上に、忘れた頃になってから盛大にやり返してくる。
・一度弱みを見せると血の匂いを嗅ぎ付けたサメのように正論でしつこく追い回す。
・本気で怒らせると利益度外視で潰しにくる。
・無駄に筆が早いから粗悪品を濫造してもそれなりに話題になる。
・電書ちゃんやデイジーに取り上げられて調子に乗っている。
・でもケンカを売ると二人がゴシップ記事にしやすいように暴れる。非常にケンカがしにくい。
・無駄にハートが強い。
・新作がコケてもまるで気にしない。コイツに作家の矜持は無いのか?
・コケようが炎上しようが、それすらもネタにする。
(しつこいようですが、ネタです 笑)
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