色々出てる
- 2022/05/29
- 23:44
前回はヤマダ氏の韓国デビューをとりあげましたが、他にもセルパブ作家が新作を出していますね。
最初は初瀬明生氏の新作「猫から見た殺人現場」ですね。なんか牛野氏あたりが食いつきそう。おそらく自分で表紙の絵を描いているはずですけど、どんどん巧くなっていますね。
彼にしては短めの17万字ぐらいのようです。私の「PCM」より長いですけど(笑)。
後はカドルステイトシリーズで有名な守下尚暉氏が「おくりもの」という新作を出していますね。
いつ読むかはさっぱりわかりませんが、とりあえずポチりました。安いので(笑)。
で、現在私はこれを読んでいます。
思わず最長・最凶のフレーズに惹かれて買ってしまいました。計1600ページぐらいあるそうですが、現在60%ぐらい読んでいます。長さをまったく感じさせないので結構あっという間に読んでしまうかもしれません。明らかにあの教団をモデルにした作品なのですが、宗教団体がどのようにカルト化していくのかが非常にリアルに描かれているというか、やはり宗教が悪いのではなく、宗教の舵取りを間違えるとどのような聖職者も狂人になり得るのだなと妙な感慨に浸りながら読んでいます。
あとはずっと待っていたセクダンの2巻がとうとうkindleストアで出ましたね。
ものすごく楽しみにしていたのでとりあえず落としました。
WEB版は水面下で色々と嫌がらせがあったのか削除になってしまいましたが、こうやって商業出版で読めるんだったら全然いいなと。
後半セルパブ全然関係ないやないかいという感じではありますが(笑)、ものすごくゆっくりと新作を書きながら読書を楽しもうかと思います。
最初は初瀬明生氏の新作「猫から見た殺人現場」ですね。なんか牛野氏あたりが食いつきそう。おそらく自分で表紙の絵を描いているはずですけど、どんどん巧くなっていますね。
彼にしては短めの17万字ぐらいのようです。私の「PCM」より長いですけど(笑)。
後はカドルステイトシリーズで有名な守下尚暉氏が「おくりもの」という新作を出していますね。
いつ読むかはさっぱりわかりませんが、とりあえずポチりました。安いので(笑)。
で、現在私はこれを読んでいます。
思わず最長・最凶のフレーズに惹かれて買ってしまいました。計1600ページぐらいあるそうですが、現在60%ぐらい読んでいます。長さをまったく感じさせないので結構あっという間に読んでしまうかもしれません。明らかにあの教団をモデルにした作品なのですが、宗教団体がどのようにカルト化していくのかが非常にリアルに描かれているというか、やはり宗教が悪いのではなく、宗教の舵取りを間違えるとどのような聖職者も狂人になり得るのだなと妙な感慨に浸りながら読んでいます。
あとはずっと待っていたセクダンの2巻がとうとうkindleストアで出ましたね。
ものすごく楽しみにしていたのでとりあえず落としました。
WEB版は水面下で色々と嫌がらせがあったのか削除になってしまいましたが、こうやって商業出版で読めるんだったら全然いいなと。
後半セルパブ全然関係ないやないかいという感じではありますが(笑)、ものすごくゆっくりと新作を書きながら読書を楽しもうかと思います。
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