1ページの理由
- 2021/01/11
- 00:01
書こう書こうと思って忘れていたのですが、たまに個人作家のツイッターとかで「kindle unlimitedでなぜか1ページしか読まれていないけどなんで?」みたいな呟きを見たりします。
これ、おそらく何ページあるのか調べた後なんじゃないかと。
私自身がそうなんですが、つんどく本が溜まりすぎるとどれから読むか雑多に計画性を立てるわけですよ。たとえば長編→長編→長編だと読むのが時々しんどい。
なので長編→短編→長編みたいに緩急をつけるんですね。
ほかにも重い話→ラノベ→重い話という感じで読まないと精神的にもしんどい時があるので、とりあえず読むのは決定しているけどいつ読むかは分からないから開いてページ数だけ確認しとくか、という感じだったんじゃないかと思います。私がそうですからね。
もちろん読みたい作品のリリースをそのサイクルの途中で知った場合とかは順番が変わったりするのですが、読書にも緩急はあった方がいいというか、疲れる時は疲れますからね。
あとはリーダビリティーもあるでしょうね。長くても長さを感じさせない軽さを持っている個人作家はぜひ活かしてほしいなとも。
今は馳星周の「比ぶ者なき」というクソ重い歴史小説を読んでいるので(面白いけど重い)次に読むやつは軽めのやつにしようと。
候補はあるんですけど読み終わるまでは言わないようにします。合わなかったらそれはそれで申し訳ない感じもするので。ちなみに個人出版の作品ですよ。
明日はもうちょっと書けそうです。しばらく世に出ないであろう新作も15,000字ぐらいまでは書けました。
これ、おそらく何ページあるのか調べた後なんじゃないかと。
私自身がそうなんですが、つんどく本が溜まりすぎるとどれから読むか雑多に計画性を立てるわけですよ。たとえば長編→長編→長編だと読むのが時々しんどい。
なので長編→短編→長編みたいに緩急をつけるんですね。
ほかにも重い話→ラノベ→重い話という感じで読まないと精神的にもしんどい時があるので、とりあえず読むのは決定しているけどいつ読むかは分からないから開いてページ数だけ確認しとくか、という感じだったんじゃないかと思います。私がそうですからね。
もちろん読みたい作品のリリースをそのサイクルの途中で知った場合とかは順番が変わったりするのですが、読書にも緩急はあった方がいいというか、疲れる時は疲れますからね。
あとはリーダビリティーもあるでしょうね。長くても長さを感じさせない軽さを持っている個人作家はぜひ活かしてほしいなとも。
今は馳星周の「比ぶ者なき」というクソ重い歴史小説を読んでいるので(面白いけど重い)次に読むやつは軽めのやつにしようと。
候補はあるんですけど読み終わるまでは言わないようにします。合わなかったらそれはそれで申し訳ない感じもするので。ちなみに個人出版の作品ですよ。
明日はもうちょっと書けそうです。しばらく世に出ないであろう新作も15,000字ぐらいまでは書けました。
スポンサーサイト