生存報告
- 2019/08/16
- 17:00
生きてます。ですが、泣きそうなほどに忙しいです。
先日に開始したネット小説の連載もビックリするようなスピードでエタり、というか執筆スピードを連載のスピードが軽く上回ったために、更新がまったく追いついていません。
まあ、ここまでで40,000字ほど書いてしまっていますので、そうそう簡単にはブン投げないというか、一応完結までのプロットは出来ているんですけどね。
先日にヤマダマコト氏がやめる人がどうたらこうたら言っていた気がするのですが、私自身は執筆に飽きたわけではなく、むしろ書きたいものは腐るほどあります。
しいて書けなくなった理由を挙げるなら、単に忙しくなって時間が取れなくなったというのが単純な理由でございます。
ひとまず執筆するとなると睡眠時間を削らないといけなくなりました。
執筆力は増しているはずなのに、のんびりと構想を練っている時間がなく、そんな事をやろうもんならさらに執筆スピードが遅くなります。
そうなるととりあえず書けるものを書こうよという話になりますので、結局筆力そのものが上がっていても100%のコンディションでは書けないのですよね。なので最近は常にK-1で言う準決勝進出時ぐらいのコンディション(割とボロボロ)で書いています。
それだったら短編でもとりあえず書けるものを書いたらいいんじゃないですかという事で最近は短編中心に書いていましたが、次回作、というか、ネット連載の作品は中編ぐらいにはなるんですかね。とりあえず50,000字は超えますから。
ひと昔前は移動時間に書いてたのですが、最近はそれすらもかなわないほど忙しくなってしまいまして、最近の文章は書いたらほぼ推敲無しで発表せざるを得ないところがあるのですが、まあその割にはまともなものもあるので落ち着くまではこの方法でいこうかなと。
たまにクラウドワークスあたりで小説執筆の仕事があるので、そこで細々と仕事を受けるのもアリかなと。
KDPってつくづく売れようが売れまいが引退しようが休憩しようが復帰しようが自由気ままなのでこれ以上に自由な空間は無いような気がしますね。
過去にこれを自虐って小銭稼ぎと称したら批判があった気がしないでもないですが、趣味で小銭を稼いで何が悪いんだと。素敵じゃないかと。
しばらくはネット小説の方を完成させる方向で動きますが、引退するとは誰も言ってませんので、これからも殺虫剤から免れたゴキブリよろしくしぶとく生きていこうかと思います。
幸いにも個人作家は自分で自分を殺す以外には死ぬ方法がありません。
それならば、いつか当たれと石を放り続けるのもまた一興ではありませんか。
先日に開始したネット小説の連載もビックリするようなスピードでエタり、というか執筆スピードを連載のスピードが軽く上回ったために、更新がまったく追いついていません。
まあ、ここまでで40,000字ほど書いてしまっていますので、そうそう簡単にはブン投げないというか、一応完結までのプロットは出来ているんですけどね。
先日にヤマダマコト氏がやめる人がどうたらこうたら言っていた気がするのですが、私自身は執筆に飽きたわけではなく、むしろ書きたいものは腐るほどあります。
しいて書けなくなった理由を挙げるなら、単に忙しくなって時間が取れなくなったというのが単純な理由でございます。
ひとまず執筆するとなると睡眠時間を削らないといけなくなりました。
執筆力は増しているはずなのに、のんびりと構想を練っている時間がなく、そんな事をやろうもんならさらに執筆スピードが遅くなります。
そうなるととりあえず書けるものを書こうよという話になりますので、結局筆力そのものが上がっていても100%のコンディションでは書けないのですよね。なので最近は常にK-1で言う準決勝進出時ぐらいのコンディション(割とボロボロ)で書いています。
それだったら短編でもとりあえず書けるものを書いたらいいんじゃないですかという事で最近は短編中心に書いていましたが、次回作、というか、ネット連載の作品は中編ぐらいにはなるんですかね。とりあえず50,000字は超えますから。
ひと昔前は移動時間に書いてたのですが、最近はそれすらもかなわないほど忙しくなってしまいまして、最近の文章は書いたらほぼ推敲無しで発表せざるを得ないところがあるのですが、まあその割にはまともなものもあるので落ち着くまではこの方法でいこうかなと。
たまにクラウドワークスあたりで小説執筆の仕事があるので、そこで細々と仕事を受けるのもアリかなと。
KDPってつくづく売れようが売れまいが引退しようが休憩しようが復帰しようが自由気ままなのでこれ以上に自由な空間は無いような気がしますね。
過去にこれを自虐って小銭稼ぎと称したら批判があった気がしないでもないですが、趣味で小銭を稼いで何が悪いんだと。素敵じゃないかと。
しばらくはネット小説の方を完成させる方向で動きますが、引退するとは誰も言ってませんので、これからも殺虫剤から免れたゴキブリよろしくしぶとく生きていこうかと思います。
幸いにも個人作家は自分で自分を殺す以外には死ぬ方法がありません。
それならば、いつか当たれと石を放り続けるのもまた一興ではありませんか。
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