地味に地味に花粉症で苦しむOLに萌えるオッサン
- 2018/03/28
- 03:01
静かに新作を出しました。変名で。
一人で眺めて勝手に楽しむ予定です。
無料キャンペーンが4月1日から始まる予定なので、気付く人は気付くかもね。っていうか、読んだら一発で分かるんじゃねえかとかそんな事を考えています。
先日、久々に濡れ透けJ○を話題にしましたが、その後もう一回純文学のフェチズム(パクり元は藤崎ほつま氏の発言)と同人誌の直接的なエロって実はそんなに違わないんじゃないかというのを半勃ちで渋谷を闊歩しながら考えてみました。
前にも触れたような気はしますが、普通の文学だってとても子供には見せられない作品ってあるじゃんと思うのです。よく言われるのは村上春樹ですが。
乾くるみの「Jの神話」なんかミステリファンですら目的外使用を禁じえなかったのでは? と思うのです(笑)。
ためしに「エロい文学」で検索してみたら結構面白い記事が出てきたのでリンク貼っときますね。
結局は描き方の問題だけなんだろうなと。
あえて絵の無い文学の利点を言うなら、「妄想に勝るグラフィックは存在しない」という動かしがたい事実ですね。
それはさながら本物のセックスがオナニーに(文章は血痕で途切れている)
3月29日(木)からひっそり出した新作と似ている文体の作品が無料キャンペーン。
一人で眺めて勝手に楽しむ予定です。
無料キャンペーンが4月1日から始まる予定なので、気付く人は気付くかもね。っていうか、読んだら一発で分かるんじゃねえかとかそんな事を考えています。
先日、久々に濡れ透けJ○を話題にしましたが、その後もう一回純文学のフェチズム(パクり元は藤崎ほつま氏の発言)と同人誌の直接的なエロって実はそんなに違わないんじゃないかというのを半勃ちで渋谷を闊歩しながら考えてみました。
前にも触れたような気はしますが、普通の文学だってとても子供には見せられない作品ってあるじゃんと思うのです。よく言われるのは村上春樹ですが。
乾くるみの「Jの神話」なんかミステリファンですら目的外使用を禁じえなかったのでは? と思うのです(笑)。
ためしに「エロい文学」で検索してみたら結構面白い記事が出てきたのでリンク貼っときますね。
結局は描き方の問題だけなんだろうなと。
あえて絵の無い文学の利点を言うなら、「妄想に勝るグラフィックは存在しない」という動かしがたい事実ですね。
それはさながら本物のセックスがオナニーに(文章は血痕で途切れている)
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