ダンピングはじめました
- 2017/12/16
- 01:37
先日に読んだ「イマガワ血風録」でやってみようと思っていた事を本日実行しました。それは長編小説の価格を一気に99円まで下げる事。
理由は「イマガワ血風録」1を見てもらえば大体分かるからあえて書きません。それに、考えてみたらここ最近の電子書籍ってほとんど読み放題でしか出ていないのですね。そうなると値段が高かろうが安かろうが関係ないだろうと。単純にそういう思考になりました。
ただ、私もバカではないので、値下げすると損してしまう作品、つまりは文字数が少ない作品についてはstill割高です。なんか違うんじゃないかと言われそうな気はしますが、細かい事は気にしない。私に必要だったのは単にダンピングだったのかもしれません。
セルフブランディングはとっくの昔に諦めました。それをやると普段町を歩いている時もカッコつけないといけないんじゃないかと自問するビジュアル系バンドマンと同じ罠に嵌まるからです。
もう250円に設定したところで必ず5000円を稼げる保証は無くなってしまいました。それなら最初っから最低値に設定してとりあえず出回るようにしてやろうと。
まあ、こういう事をやると安い価格で購入して速攻で低レビュー付けはじめる人も出てくるのですが、それはその都度対策を立てるしかないでしょう。
具体的な名前を出すと藍田うめる氏とか藤崎ほつま氏とか赤井五郎氏とか、あのレベルの人が無料でやったり低価格で売ったりしているのに私のだけが割高だったらエロ仕込まないと売れないよねと。それなら最初っから最低価格で売ってやりましょうと。
まあ速攻で戻す可能性も否めません。ですがこの電子書籍界隈で生き残っていくためにはとにかく変化し続けて変わり行く正解を見つけ出す事なのです。誰に教えられるでもなく、ね。
理由は「イマガワ血風録」1を見てもらえば大体分かるからあえて書きません。それに、考えてみたらここ最近の電子書籍ってほとんど読み放題でしか出ていないのですね。そうなると値段が高かろうが安かろうが関係ないだろうと。単純にそういう思考になりました。
ただ、私もバカではないので、値下げすると損してしまう作品、つまりは文字数が少ない作品についてはstill割高です。なんか違うんじゃないかと言われそうな気はしますが、細かい事は気にしない。私に必要だったのは単にダンピングだったのかもしれません。
セルフブランディングはとっくの昔に諦めました。それをやると普段町を歩いている時もカッコつけないといけないんじゃないかと自問するビジュアル系バンドマンと同じ罠に嵌まるからです。
もう250円に設定したところで必ず5000円を稼げる保証は無くなってしまいました。それなら最初っから最低値に設定してとりあえず出回るようにしてやろうと。
まあ、こういう事をやると安い価格で購入して速攻で低レビュー付けはじめる人も出てくるのですが、それはその都度対策を立てるしかないでしょう。
具体的な名前を出すと藍田うめる氏とか藤崎ほつま氏とか赤井五郎氏とか、あのレベルの人が無料でやったり低価格で売ったりしているのに私のだけが割高だったらエロ仕込まないと売れないよねと。それなら最初っから最低価格で売ってやりましょうと。
まあ速攻で戻す可能性も否めません。ですがこの電子書籍界隈で生き残っていくためにはとにかく変化し続けて変わり行く正解を見つけ出す事なのです。誰に教えられるでもなく、ね。
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