早書きのコツ
- 2017/10/09
- 17:43
たまにやたらとプロット練りに時間をかけている人がいますが、それをやっていると書くのに時間がかかります。
個人出版ではある程度のクオリティに達した作品を量産しないと忘れられてしまうので、早く書くために以下のアドバイスを送ります。それは
プロットは後から書け
です。
今「ハア?何言ってんのこいつ?」と思った方、あなたは正しい。というのも、プロットは小説の設計図だからです。作ってから設計図を作成してどうすんねんというツッコミがあるのは至極当然の成り行きでしょう。
上記の格言もどきには追記があります。
それは、まず書き出しを気持ち良く書いてしまい、後は都度都度プロットを書いたり改変していくのです。
これをやっていく事により、プロットにかかる時間を節約出来たり、プロットを忠実に守ろうとするあまりに発生する予定調和の匂いを一蹴出来ます。
一つでけ難を言うなら、明らかに一定の水準に達したセンスが必要という事ですかね。
まあ、最終的にはセンスのある人しか生き残らないからいいんじゃないですか。
早く書きたい人はお試しあれ。
個人出版ではある程度のクオリティに達した作品を量産しないと忘れられてしまうので、早く書くために以下のアドバイスを送ります。それは
プロットは後から書け
です。
今「ハア?何言ってんのこいつ?」と思った方、あなたは正しい。というのも、プロットは小説の設計図だからです。作ってから設計図を作成してどうすんねんというツッコミがあるのは至極当然の成り行きでしょう。
上記の格言もどきには追記があります。
それは、まず書き出しを気持ち良く書いてしまい、後は都度都度プロットを書いたり改変していくのです。
これをやっていく事により、プロットにかかる時間を節約出来たり、プロットを忠実に守ろうとするあまりに発生する予定調和の匂いを一蹴出来ます。
一つでけ難を言うなら、明らかに一定の水準に達したセンスが必要という事ですかね。
まあ、最終的にはセンスのある人しか生き残らないからいいんじゃないですか。
早く書きたい人はお試しあれ。
スポンサーサイト