リトマス紙
- 2016/07/07
- 10:30
突然ですが、この度、わたくし月狂四郎は個人作家活動を終了する事に致しました。今まで応援していただいた方には感謝しています。同時に、身勝手な引退をどうかお許し下さい。
引退の理由ですが、ご想像の通り個人作家界隈に渦巻く嫉妬と足の引っ張り合いに嫌になってしまったというのが主たる原因でございます。
これより、私が本気で嫌だなと思った事をつらつらと書いていきます。長くはありますが積年の恨みつらみですから仕方のない事でございます。大人しく聞きやがれというものでございます。
組曲〜個人作家界隈において本気で嫌だった事〜
・ツイッター等のSNSで虚偽の情報や誹謗中傷を平気で垂れ流す人があまりに多過ぎた。
・こちらがジョークで記事を書いてもマジレスして人格否定に等しいコメントをするピュアな人がたくさんいる。
・自分がバカでジョークを理解出来なかっただけのくせに自身のご乱心を人のせいにする。
・イジリと悪口の区別がついていない。
・やめておけばいいのに無闇に名指しで人を批判したりバカにする。
・最後まで文章を読まない。行間が読めない。人の言葉尻をとらえるのに生き甲斐を見出している。
・最初から貶す目的で作品をダウンロードする。相手が受け入れなければ「謙虚さが足りない」と正論もどきをふりかざす。
・書きたいけど読みたくないのスタンスそのまま、人に自著を読ませ、ひどいと宣伝までやらせて自分は何も対価を与えず楽をしようとする。
・本当は真意を理解しているのにただ相手が気に入らないという理由だけで人の文章を歪曲する。
・2ちゃんねるの影響力強過ぎ。
・2ちゃんねらー公言する人多過ぎ。
・みんな2ちゃんねるにビビり過ぎ。
・他人を勝手に2ちゃんねらー呼ばわりする。
・一般常識が笑えるぐらい通用しない。ここはどこの魔窟でございますか?
・しばしば最低限の礼儀も知らない社会不適合者を相手にしないといけない。嫌でも相手にしないといけない。
・ストアにAmazonカスタマーというハンドルネームの同業者多過ぎ。9割方酷評とセットなのはお約束。
・時間と手間ヒマかけた作品ほど酷評のターゲットになる。理由はその方が作者を傷付けられるから。
・ステマ狩りという名前の魔女狩りが横行。事実誤認でも決して謝罪はしない。
・権威者に擦り寄る。決して自分で旗を振ろうとはしない。
・結局は権威者をとっかえひっかえワッショイワッショイ。
・自分で人を神輿に乗せておいて、使えなくなったらオワコン呼ばわり。神輿に乗せられる人は命と引き換えにシンを倒す大召喚士さながらの儚き栄光を手にする。
・レビューサイトに登録するも決して自分でレビューはしない。でもレビューが少ない事に文句や愚痴は言う。
・どこに行っても自分はお客様だと思っている。
・自分に恩恵の無いコミュニティはとにかくディスる。
・気に入らないコミュニティは潰しにかかる。
・争いを煽っておきながら自分は高みの見物を決め込む。
・自分より明らかに下手な作家から下手クソ呼ばわりされる。
・一度でも会話したらお友達判定。以後のレビューはお友達レビューか、酷いとステマ呼ばわりされる。
・明らかに実力差のある作家と、さも同等かのように比べられる。実はかなりの屈辱。
・上記、「読めば分かるから比べてみろ」と言ってみたはいいが、相手はかりんとうとウンコの区別もつかない人だという事を忘れていた。
・第三者に軍配を委ねる割には、相手に旗があがると決して判定を受け入れない人を相手にしないといけない。
・散々争いを煽っておいて、いざ誰かが本当に追い詰められると、弱い方に同情する素振りを見せながらしれっと第三者の立場にシフトしていく。
……まるで呪詛の読経ですね。まだまだ続けられますが。
とにかく、嫌になってしまったのです。
今後は自分とごく僅かな友人だけで楽しむために作品を書くか、文学賞に応募しつつ細々と活動し、いわゆる執筆仲間とやらは作らない方向でいいかなと。
いやしかし、応援してくれる人よりも嫌がらせをしてくる人の方があまりにも多過ぎましたね。あれでは誰も持ちませんよ。
それでは皆様さようなら。
今まで応援していただいた方には心から感謝しています。
またどこかでお会いしましょう。
……という記事の下書きを作ってみました。
近い未来に、これが下書きでなくなる日も来るのかもしれませんね。
最後まで読まないで暴言吐く人が出てくる方に100ペリカでございます。
そういう奴が本当にいたら笑ってやりましょう。多分あの人とあの人は確実に引っかかる(笑)。
この記事はその人が最後まで文章を読む習慣を身につけているかを確かめるリトマス紙でございます。
引っかかった方は、怒る前に自分を省みた方がよろしいでしょう。
今日は七夕。短冊を作るだけでなく、燃やして天に届けなければなりますまい。
私はちょいと火を貸しただけでございますよ(笑)。
引退の理由ですが、ご想像の通り個人作家界隈に渦巻く嫉妬と足の引っ張り合いに嫌になってしまったというのが主たる原因でございます。
これより、私が本気で嫌だなと思った事をつらつらと書いていきます。長くはありますが積年の恨みつらみですから仕方のない事でございます。大人しく聞きやがれというものでございます。
組曲〜個人作家界隈において本気で嫌だった事〜
・ツイッター等のSNSで虚偽の情報や誹謗中傷を平気で垂れ流す人があまりに多過ぎた。
・こちらがジョークで記事を書いてもマジレスして人格否定に等しいコメントをするピュアな人がたくさんいる。
・自分がバカでジョークを理解出来なかっただけのくせに自身のご乱心を人のせいにする。
・イジリと悪口の区別がついていない。
・やめておけばいいのに無闇に名指しで人を批判したりバカにする。
・最後まで文章を読まない。行間が読めない。人の言葉尻をとらえるのに生き甲斐を見出している。
・最初から貶す目的で作品をダウンロードする。相手が受け入れなければ「謙虚さが足りない」と正論もどきをふりかざす。
・書きたいけど読みたくないのスタンスそのまま、人に自著を読ませ、ひどいと宣伝までやらせて自分は何も対価を与えず楽をしようとする。
・本当は真意を理解しているのにただ相手が気に入らないという理由だけで人の文章を歪曲する。
・2ちゃんねるの影響力強過ぎ。
・2ちゃんねらー公言する人多過ぎ。
・みんな2ちゃんねるにビビり過ぎ。
・他人を勝手に2ちゃんねらー呼ばわりする。
・一般常識が笑えるぐらい通用しない。ここはどこの魔窟でございますか?
・しばしば最低限の礼儀も知らない社会不適合者を相手にしないといけない。嫌でも相手にしないといけない。
・ストアにAmazonカスタマーというハンドルネームの同業者多過ぎ。9割方酷評とセットなのはお約束。
・時間と手間ヒマかけた作品ほど酷評のターゲットになる。理由はその方が作者を傷付けられるから。
・ステマ狩りという名前の魔女狩りが横行。事実誤認でも決して謝罪はしない。
・権威者に擦り寄る。決して自分で旗を振ろうとはしない。
・結局は権威者をとっかえひっかえワッショイワッショイ。
・自分で人を神輿に乗せておいて、使えなくなったらオワコン呼ばわり。神輿に乗せられる人は命と引き換えにシンを倒す大召喚士さながらの儚き栄光を手にする。
・レビューサイトに登録するも決して自分でレビューはしない。でもレビューが少ない事に文句や愚痴は言う。
・どこに行っても自分はお客様だと思っている。
・自分に恩恵の無いコミュニティはとにかくディスる。
・気に入らないコミュニティは潰しにかかる。
・争いを煽っておきながら自分は高みの見物を決め込む。
・自分より明らかに下手な作家から下手クソ呼ばわりされる。
・一度でも会話したらお友達判定。以後のレビューはお友達レビューか、酷いとステマ呼ばわりされる。
・明らかに実力差のある作家と、さも同等かのように比べられる。実はかなりの屈辱。
・上記、「読めば分かるから比べてみろ」と言ってみたはいいが、相手はかりんとうとウンコの区別もつかない人だという事を忘れていた。
・第三者に軍配を委ねる割には、相手に旗があがると決して判定を受け入れない人を相手にしないといけない。
・散々争いを煽っておいて、いざ誰かが本当に追い詰められると、弱い方に同情する素振りを見せながらしれっと第三者の立場にシフトしていく。
……まるで呪詛の読経ですね。まだまだ続けられますが。
とにかく、嫌になってしまったのです。
今後は自分とごく僅かな友人だけで楽しむために作品を書くか、文学賞に応募しつつ細々と活動し、いわゆる執筆仲間とやらは作らない方向でいいかなと。
いやしかし、応援してくれる人よりも嫌がらせをしてくる人の方があまりにも多過ぎましたね。あれでは誰も持ちませんよ。
それでは皆様さようなら。
今まで応援していただいた方には心から感謝しています。
またどこかでお会いしましょう。
……という記事の下書きを作ってみました。
近い未来に、これが下書きでなくなる日も来るのかもしれませんね。
最後まで読まないで暴言吐く人が出てくる方に100ペリカでございます。
そういう奴が本当にいたら笑ってやりましょう。多分あの人とあの人は確実に引っかかる(笑)。
この記事はその人が最後まで文章を読む習慣を身につけているかを確かめるリトマス紙でございます。
引っかかった方は、怒る前に自分を省みた方がよろしいでしょう。
今日は七夕。短冊を作るだけでなく、燃やして天に届けなければなりますまい。
私はちょいと火を貸しただけでございますよ(笑)。
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