檄文
- 2016/06/09
- 23:03
今日は久しぶりにこっちの人格でいくぞ。その方がやりやすいからな。
先日にも記事にした、如月恭介氏のアカウントが削除された件だ。
氏はAmazonに英文で抗議を提出したらしいが、まだ返事が来ないらしい。
世界一お客様を大事にする企業って標榜している会社が何の返事も寄越さないというのはちょっと考えずらいので(嫌味ではないぞ)、まだ希望はあると思う。だけど、その前に如月氏がKDPの活動を終了する宣言を出しちまった。
あのさ、KDPで活動している人に訊きたいんだけどさ、自分が同じ目に遭ったらどう思う?
毎日読者を喜ばそうと作品を書いていたら、米国で起こった事件の濡れ衣を着せられてアカウント削除だぞ?
んな理不尽な話があってたまるかってんだ。分かるか?
お前ら匿名掲示板ではあんなに偉そうなくせに、動くべき時には消極的だな、コラ。いつもの正義感とやらはどこいった? 自分に累が及ぶ可能性が出たら知らん顔を決め込むのか? ぶっとばすぞ。
ああそうかい。まあ、そういう奴らだと思ってたけどね。
お前らはアノマスにはなれてもタイガーマスクにはなれない。なにせ誰も賞賛してくれないからな。割に合わないっていうのはよく分かるよ。
でもな、そんなもんなのかよ?
お前に作家の魂があるんだったら、如月恭介を実力で叩き潰してこそ意味があるんと違うんか、コラ? そんなんで彼を超えてもミソがつくだけだぞ。
毎回しつこいようだけど、もう一回言う。
まだ望みは断ち切られたわけじゃない。俺らには明白に抗議するという手段がある。聞こえよがしに悪口やら同情を垂れ流しても知らん顔されるだけだ。俺ならそうするからな。
だからいいか? 明白に抗議しろ。
以下に俺の書いた抗議文を例文として掲載するから、まだKDPのサポートに抗議をしていない作家は何かやれ。メリットなんぞない。でも何かやれ。明日の如月恭介はお前かもしれない。
(例文)
タイトル:アカウントが削除された作家に関するお願い
お世話になっております。
私事ではありませんが、「如月恭介」の名前で活動されているユーザーのアカウントが事前連絡なしに削除されたという話を聞きました。
参考URL
http://kyousukekisaragi.blogspot.jp/2016/06/kdp.html
ご本人に直接確認しましたが、「不正などしていない」との事でした。
このような事態が頻発すると、同業者が商売敵を排除する手法が確立されてしまいます。気に入らない作家やライバルの同業者は同様の手法で潰してゆけばいい。そういったリテラシーが浸透しかねません。それは許しがたい事です。
今一度、証拠に基づいた調査をしていただくようお願いいたします。
このような事態が頻発するようでは、KDPの市場の衰退に繋がりかねません。実際に撤退を考える著者も出てくるでしょう。みな明日は我が身なのですから。
本件の調査を怠った場合、その先に待っている事態をよくお考えになって、もう一度ご審査のほどをお願いいたします。
上記はあくまで例文だ。自分なりにアレンジしていけばいい。
①アカウントを前触れも鳴く消すのはおかしくないですか?
②同じ方法で悪用出来ますよね?
③再審査をお願いします。
④あとで大クレームになるかもしれませんよ?(脅しではなく提案)
この要素を入れてやんわりと訊け。少なくとも質問に留めておけばアカウント停止は無い。脅しはダメだ。いくらお客様でも恫喝はまずい。
SNSやら掲示板でゴチャゴチャ言っている暇があったら、少しは他人のためになる事をやれよ。あんたが彼だったらそれを望むだろう?
もう一回言う。彼を助けたところであんたに直接的なメリットは無い。
でも俺だってKUの収入はほとんど無いし、彼を助けたところで何にも得は無い。
でも、こんなのバカげているだろう?
そう思ってるんだったら抗議しろや。
お前が表現者としてのプライドを持っているなら。
届けなければ伝わらないって、自著を売ってて散々思い知った事だろ?
自分のシマは自分で守るしかない。それが分かっていなけりゃどこに行ったって同じだ。いつもアクシデントに怯えて暮らす事になる。それで幸せか?
声を上げろ。なるべくたくさん。
役員会の審議事項に挙げないといけないぐらい大量の声を届けてやれ。一人がどれだけ正論を大声で叫んでも、頭のおかしい奴として排除されてしまう事はある。それでは意味が無い。
だから一緒になって声を上げろ。
みんなでプールに波を作って遊んだだろ?
ああいう風に「おかしいんじゃないですか?」ってメッセージを届けるだけの話だ。何も難しくない。何も恥ずかしくない。
だから波を起こせ。
今がその時だ。
先日にも記事にした、如月恭介氏のアカウントが削除された件だ。
氏はAmazonに英文で抗議を提出したらしいが、まだ返事が来ないらしい。
世界一お客様を大事にする企業って標榜している会社が何の返事も寄越さないというのはちょっと考えずらいので(嫌味ではないぞ)、まだ希望はあると思う。だけど、その前に如月氏がKDPの活動を終了する宣言を出しちまった。
あのさ、KDPで活動している人に訊きたいんだけどさ、自分が同じ目に遭ったらどう思う?
毎日読者を喜ばそうと作品を書いていたら、米国で起こった事件の濡れ衣を着せられてアカウント削除だぞ?
んな理不尽な話があってたまるかってんだ。分かるか?
お前ら匿名掲示板ではあんなに偉そうなくせに、動くべき時には消極的だな、コラ。いつもの正義感とやらはどこいった? 自分に累が及ぶ可能性が出たら知らん顔を決め込むのか? ぶっとばすぞ。
ああそうかい。まあ、そういう奴らだと思ってたけどね。
お前らはアノマスにはなれてもタイガーマスクにはなれない。なにせ誰も賞賛してくれないからな。割に合わないっていうのはよく分かるよ。
でもな、そんなもんなのかよ?
お前に作家の魂があるんだったら、如月恭介を実力で叩き潰してこそ意味があるんと違うんか、コラ? そんなんで彼を超えてもミソがつくだけだぞ。
毎回しつこいようだけど、もう一回言う。
まだ望みは断ち切られたわけじゃない。俺らには明白に抗議するという手段がある。聞こえよがしに悪口やら同情を垂れ流しても知らん顔されるだけだ。俺ならそうするからな。
だからいいか? 明白に抗議しろ。
以下に俺の書いた抗議文を例文として掲載するから、まだKDPのサポートに抗議をしていない作家は何かやれ。メリットなんぞない。でも何かやれ。明日の如月恭介はお前かもしれない。
(例文)
タイトル:アカウントが削除された作家に関するお願い
お世話になっております。
私事ではありませんが、「如月恭介」の名前で活動されているユーザーのアカウントが事前連絡なしに削除されたという話を聞きました。
参考URL
http://kyousukekisaragi.blogspot.jp/2016/06/kdp.html
ご本人に直接確認しましたが、「不正などしていない」との事でした。
このような事態が頻発すると、同業者が商売敵を排除する手法が確立されてしまいます。気に入らない作家やライバルの同業者は同様の手法で潰してゆけばいい。そういったリテラシーが浸透しかねません。それは許しがたい事です。
今一度、証拠に基づいた調査をしていただくようお願いいたします。
このような事態が頻発するようでは、KDPの市場の衰退に繋がりかねません。実際に撤退を考える著者も出てくるでしょう。みな明日は我が身なのですから。
本件の調査を怠った場合、その先に待っている事態をよくお考えになって、もう一度ご審査のほどをお願いいたします。
上記はあくまで例文だ。自分なりにアレンジしていけばいい。
①アカウントを前触れも鳴く消すのはおかしくないですか?
②同じ方法で悪用出来ますよね?
③再審査をお願いします。
④あとで大クレームになるかもしれませんよ?(脅しではなく提案)
この要素を入れてやんわりと訊け。少なくとも質問に留めておけばアカウント停止は無い。脅しはダメだ。いくらお客様でも恫喝はまずい。
SNSやら掲示板でゴチャゴチャ言っている暇があったら、少しは他人のためになる事をやれよ。あんたが彼だったらそれを望むだろう?
もう一回言う。彼を助けたところであんたに直接的なメリットは無い。
でも俺だってKUの収入はほとんど無いし、彼を助けたところで何にも得は無い。
でも、こんなのバカげているだろう?
そう思ってるんだったら抗議しろや。
お前が表現者としてのプライドを持っているなら。
届けなければ伝わらないって、自著を売ってて散々思い知った事だろ?
自分のシマは自分で守るしかない。それが分かっていなけりゃどこに行ったって同じだ。いつもアクシデントに怯えて暮らす事になる。それで幸せか?
声を上げろ。なるべくたくさん。
役員会の審議事項に挙げないといけないぐらい大量の声を届けてやれ。一人がどれだけ正論を大声で叫んでも、頭のおかしい奴として排除されてしまう事はある。それでは意味が無い。
だから一緒になって声を上げろ。
みんなでプールに波を作って遊んだだろ?
ああいう風に「おかしいんじゃないですか?」ってメッセージを届けるだけの話だ。何も難しくない。何も恥ずかしくない。
だから波を起こせ。
今がその時だ。
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