危険な次回作、初稿終わる
- 2016/06/04
- 23:19
20,000~30,000字で終わらせるはずだった新作の初稿がようやく終わりました。現時点で55,000字あります(笑)。どうしてそうなったのかは分かりません。
現在せっせと推敲しています。一番つまらないけど一番重要なプロセスというやつですね。
次回作はある意味最高傑作(笑)。
またわなびが出てくる話なんですが、本作を執筆するに至るモチベーションをあえて語るなら「名無しの挽歌」を読んだ誰かさんから「これ以上のわなびモノは無理では?」みたいな事を言われたので、かえってやりたくなってしまったのです。
大丈夫でございます。わなびネタは無限にあります。このジャンルはプロがやったら嫌味になるので、アマチュアとプロの間にいるグレーな存在の個人作家だけが書けるジャンルのような気がします。
「名無しの挽歌」が聖なるわなびなら、次回作は最底辺のダークネスクソわなび魔王ですね。作品の特色からハーレクインの形式をパクってやろうかと思っていましたが、書き上げたら似ても似つかなくなりました(笑)。
まだ詳細は決まっていませんが、色んな角度から仕掛けていこうかな、と。色んな人が二度見する要素を入れ込んでいます。
ただ、「これ、無料配布出来んやろ」という要素がいくらかあるので(笑)現状では有料販売のみを考えております。リベンジポルノ等のネット犯罪を取り上げた社会派な面もあるのですが、結果としてかなり下世話に仕上げました。そういう作品の方が好きなんでしょう?
まあ、友達は減るでしょうね(笑)。
今に始まった事ではないからいいですけど。
現在せっせと推敲しています。一番つまらないけど一番重要なプロセスというやつですね。
次回作はある意味最高傑作(笑)。
またわなびが出てくる話なんですが、本作を執筆するに至るモチベーションをあえて語るなら「名無しの挽歌」を読んだ誰かさんから「これ以上のわなびモノは無理では?」みたいな事を言われたので、かえってやりたくなってしまったのです。
大丈夫でございます。わなびネタは無限にあります。このジャンルはプロがやったら嫌味になるので、アマチュアとプロの間にいるグレーな存在の個人作家だけが書けるジャンルのような気がします。
「名無しの挽歌」が聖なるわなびなら、次回作は最底辺のダークネスクソわなび魔王ですね。作品の特色からハーレクインの形式をパクってやろうかと思っていましたが、書き上げたら似ても似つかなくなりました(笑)。
まだ詳細は決まっていませんが、色んな角度から仕掛けていこうかな、と。色んな人が二度見する要素を入れ込んでいます。
ただ、「これ、無料配布出来んやろ」という要素がいくらかあるので(笑)現状では有料販売のみを考えております。リベンジポルノ等のネット犯罪を取り上げた社会派な面もあるのですが、結果としてかなり下世話に仕上げました。そういう作品の方が好きなんでしょう?
まあ、友達は減るでしょうね(笑)。
今に始まった事ではないからいいですけど。
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