不謹慎なリリックを考えたけど発表したら色々とまずそうなので普通に活動報告

久しぶりの更新ですね。ヘソを曲げたとでも思われていたのか、このブログに何度も来てくれている方がいたようです。大丈夫です。私は元気です。というか、単に忙しいだけです。

先日に「今年は執筆ペースを落とす」的な事を書いたと記憶していますが、なぜか現在進行形で２作の作業を同時に進めているという（笑）。いや、もう、だから終わらないのですよ。

一つはカクヨムのコンテストに出す作品ですね。文字数は３万字ぐらいで、ほぼ推敲も終わっています。

後は横書き仕様にして章タイトルを考えるだけ。タイトルは「異世界幼女のペリリズム」になる予定ですかね。まあ、ラノベっぽくても思いっきり月狂四郎テイストの作品ですね。

もう一個はシークレット企画ですね。こっちは移動中にスマホで書いて、後からパソコンにブチ込んで推敲という方式で進めております。文字数は現時点で２万字ほど。まだメインの事件に到達していないので、さっさと続きを書いていきたいと思います。

もうね、「電子書籍の売り方がわかんない」とか言っててもしょうがないなと。
だって売れないものは売れないんだもん（笑）。

「名無しの挽歌」はマーケットの分母が大きいから無料配布した方がいいだろうと思ったけど、予想以上に売れない。同業者の評価は（一人を除き）一番高いのに。

テキトーに書いた（笑）「奇書　狂狂まわる」は多くの作家を狂気に追いやり、なんだかんだ５０部ぐらい売れていたような。だんだんコスパが悪くなっていますね。

ただ、やっぱり作家がどれだけ頑張っているかの指標はどれだけ新作を出したかなんじゃないでしょうかね。駄作を濫造するのはまずいですが、その時に出来るベストをつくせば少しぐらいは成長はするでしょう。

あとは絵ですかね。この年になって萌え絵の練習をするとは思わなかった（笑）。よくラブライブとかスマホゲームのガールフレンドをパクった絵を練習しているのですが（笑）ああいう絵の破壊力は違いますよねえ、ぶっちゃけ。

なにせJKを描いてちょっとエロそうな雰囲気を出しておくだけで売上が全然違うので（それもどうかとは思いますが）それで手にとってもらえるんだったら無理してでもJKをストーリーにねじ込んだ方が売れっ子の近道にはなるかもしれません。セコいですが（笑）。

まあ、くだらない事はどうでもいいです。さっさと筆を進めないと、色々と人に迷惑がかかるのですよ。では執筆に戻ります。

あ、あとカクヨムの作品を出したらそれも発表しますので、酷評してもいいから星を下さい（笑）。それがポイントになって順位が上がるならいくらでも酷評されますので。小説サイトにいた時代も最低評価されて「よっしゃ１ポイントゲッツ」とか思っていましたから（笑）。加算式はいいですね。