
某氏から「シリーズ物を書け」みたいな事を言われましたが既にありますよ。
「入間失格」シリーズですね。
ま~今度は「パロディー作品はあんたの作品じゃない」とか言い出しそうですが(笑)。
対決っていうのは単に言葉の綾です。一応言っておきますが、本気で対決する気はないですし、第一誰がこんな面倒くさい対決をジャッジしたがるんですか? 本当にやったらサッカーの日韓戦みたくどっちに転んでも後味が悪いだけに決まっているでしょう。
安心して下さい。私もあなたをライバルだと思った事は一度もございませんので。
ああ、煽った人の「しまった~」という心の叫びが聞こえる(笑)。
次にハゲるのはあの人か、この人か?
ってんな事はどうでもいいんですよ。
それはさておき、さっさと病院で検査した方が良かろうですよ。
これは真面目な話ですが、肝臓あたりは痛みを感じにくい場所なので、見つかった時には手遅れみたいな事が多いらしいです。というか、私の身近なところで間に合わなかった方がいました。それを知ってて言わないのもねえ……。
というわけでさっさと病院に行きなさい。医者でもない他作家さんにどうしようか相談している場合じゃないですよ。本当に何かあった時に責任なんか取れないから困ってるのが分かりませんか?
私としては名指しで悪口さえ書かれなければどうでもいいです。
ただ、
名指しでヘタクソだのつまんないだのをツイートしたら、それは独り言では済まされないという事だけは憶えておいたらいかがですか?
それは多くの場合、宣戦布告と同義に取られるのですから。
(プロの作家が同じ事をやったらどうなりますか? 想像して下さい)
ついでに言ってくと、私は本当にツイッターのアカウントを持っていないです。
ただ、
私のブログ記事が拡散されているのを見ていたらにあなたの悪口ツイートが出てきたり、好きな作家さんの呟きを見てたらあなたが私の悪口を書いていたというだけでございます。
独り言では済まされないという意味がよく分かりましたね?
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