電書ちゃんに無茶ブリ
- 2015/09/26
- 11:50
電書ちゃんに怒られた回数ランキングがあったら多分ぶっちぎりの一位であろう月狂四郎です。
先日叩いた軽口に対してこんな記事を発見。
久しぶりに電書ちゃんのツンツンした部分を披露しています。
復帰早々に私のせいで志々雄真実に近付きつつある彼女ですが、うっかり口を滑らして新しい事に挑戦する意志を示しましたので、これ幸いと彼女に新企画を無茶ブリしてみようかと思います。別に他の人でもやりたければ勝手にどうぞ。
提案1 レビューバトル
電書ちゃんが任意の作品を選んで、それを参加者が1週間ぐらいで読み、そしてレビュー記事を書く。その記事を読んだ判定員(これを電書ちゃんにしたら負担が大きくなるので作者さんか参加者と極力利害関係の無い第三者にするか考えないといけないですが)がどのレビューが一番優れているか(これも何をもって優れているか検討する必要アリ。読みたくなるレビューなのか。慧眼を光らせる書評なのか。個人的には前者の方が平和だと思います。色んな意味で)を判定するというもの。
このバトルに勝利した者(ほぼKDP関係者)は勝者の特典として電書ちゃんから任意の作品について特集を組んでもらえる。
この特集も電書ちゃんの負担が増えないよう、ある程度「作品のみどころは?」とか質問リストを作成し、作者がそれに回答したものをベースにする。
こうすればレビューに光らせる慧眼と作品の両方をプッシュ出来る。
電書ちゃんもそんなに負担はかからない。
提案2 自動アンソロジー
ちょっと前に個人作家ショートショート30分一本勝負みたいなのがありましたが、あれの類型企画を電書ちゃん主催でやってもらうというのはどうでしょう?
あれ、企画の発想自体は良かったのですが、やっぱり主催者の知名度があった方が人は集まりますよね。
で、30分とは言わずに、○月○日から2週間等の期間を設けて、20,000字以内のショートショートを募集します。後で揉めないように無償提供の同意書を取った方がいいでしょう。
それで審査員は電書ちゃんが読んで数週間以内に発表。負担を減らすために他の審査員を呼ぶのもアリですが、電書ちゃんがメチャクチャ偏った価値観で優勝作品を選んだ方が多分面白い。そういう部分も含めてエンタメにするんです。
で、ある程度作品が溜まったら電書ちゃん名義でアンソロジーとして出版。タイトルは「アイアンわなびvol.1」(仮)とかで。このためにも無償提供の同意書はあった方がいいでしょう。
こうなる事が分かっていれば黒歴史小説が電子書籍として残らないよう、KDP作家も真面目に取り組むはず。これでみんながやる気をなくしかけたら、電書ちゃんが煽って何とか戻す(そうなったら援護射撃します 笑)。
また、「黒歴史小説をアンソロジーから消して欲しい」という申し出は受け付けない事を同意書に明記しておく事。そうしないと収拾がつかないからですね。
上記の企画は圧倒的に強い人が出てきたらわりと早くフェイドアウトする気がしますが、一時的には盛り上がるんじゃないかとも思います。
まあ、ただの無茶ブリなので、やりたい人は勝手にやって下さい。私はやりません(笑)。
明日9月27日の午後5時頃までまだ「鬼娘の千倍返し: ガンズ・オブ・パクリオット」が無料です。色んな方々からの支援にも関わらず過去に例を見ないダダスベリ中ですが、好きな人は好きなはず。合わない人は徹底的に合わないでしょう。ひやかしにでもDLをお願いします。
先日叩いた軽口に対してこんな記事を発見。
久しぶりに電書ちゃんのツンツンした部分を披露しています。
復帰早々に私のせいで志々雄真実に近付きつつある彼女ですが、うっかり口を滑らして新しい事に挑戦する意志を示しましたので、これ幸いと彼女に新企画を無茶ブリしてみようかと思います。別に他の人でもやりたければ勝手にどうぞ。
提案1 レビューバトル
電書ちゃんが任意の作品を選んで、それを参加者が1週間ぐらいで読み、そしてレビュー記事を書く。その記事を読んだ判定員(これを電書ちゃんにしたら負担が大きくなるので作者さんか参加者と極力利害関係の無い第三者にするか考えないといけないですが)がどのレビューが一番優れているか(これも何をもって優れているか検討する必要アリ。読みたくなるレビューなのか。慧眼を光らせる書評なのか。個人的には前者の方が平和だと思います。色んな意味で)を判定するというもの。
このバトルに勝利した者(ほぼKDP関係者)は勝者の特典として電書ちゃんから任意の作品について特集を組んでもらえる。
この特集も電書ちゃんの負担が増えないよう、ある程度「作品のみどころは?」とか質問リストを作成し、作者がそれに回答したものをベースにする。
こうすればレビューに光らせる慧眼と作品の両方をプッシュ出来る。
電書ちゃんもそんなに負担はかからない。
提案2 自動アンソロジー
ちょっと前に個人作家ショートショート30分一本勝負みたいなのがありましたが、あれの類型企画を電書ちゃん主催でやってもらうというのはどうでしょう?
あれ、企画の発想自体は良かったのですが、やっぱり主催者の知名度があった方が人は集まりますよね。
で、30分とは言わずに、○月○日から2週間等の期間を設けて、20,000字以内のショートショートを募集します。後で揉めないように無償提供の同意書を取った方がいいでしょう。
それで審査員は電書ちゃんが読んで数週間以内に発表。負担を減らすために他の審査員を呼ぶのもアリですが、電書ちゃんがメチャクチャ偏った価値観で優勝作品を選んだ方が多分面白い。そういう部分も含めてエンタメにするんです。
で、ある程度作品が溜まったら電書ちゃん名義でアンソロジーとして出版。タイトルは「アイアンわなびvol.1」(仮)とかで。このためにも無償提供の同意書はあった方がいいでしょう。
こうなる事が分かっていれば黒歴史小説が電子書籍として残らないよう、KDP作家も真面目に取り組むはず。これでみんながやる気をなくしかけたら、電書ちゃんが煽って何とか戻す(そうなったら援護射撃します 笑)。
また、「黒歴史小説をアンソロジーから消して欲しい」という申し出は受け付けない事を同意書に明記しておく事。そうしないと収拾がつかないからですね。
上記の企画は圧倒的に強い人が出てきたらわりと早くフェイドアウトする気がしますが、一時的には盛り上がるんじゃないかとも思います。
まあ、ただの無茶ブリなので、やりたい人は勝手にやって下さい。私はやりません(笑)。
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