地獄の門はもう開いていますよ
- 2015/09/23
- 00:53
先日お知らせしました「鬼娘の千倍返し: ガンズ・オブ・パクリオット」下巻の無料キャンペーンが始まりました。まだダウンロードしていない方はこの機会をお見逃しなく!
さてさて、早速電書ちゃんとデイジーが本作をご紹介してくれました。記事を拡散していただいた方も、本当にありがとうございます。
電書ちゃんの激励コメント
「読んだあとは原型をとどめないくらい殴ってあげればヨダレを垂らして喜ぶんじゃないかなあ」
「そろそろ哀れな犠牲者が欲しかったの。丁度よかった。最高のプレゼントありがとう」
「ダウンロードしてボッコボコのケチョンケチョンにしてあげればいいと思うの」
デイジーの心優しいコメント
「作家はクズが多いかどうかで語っていたわ。(中略)自分の不幸や体験をネタにするのは一時期月狂四郎さんが狂ったようにやっていたわね」
「作家がクズというのは私も大賛成よ。三人知っている作家がいるけど揃いもそろってクズばっかり。あれは死んでも直らないわね。時々本当にぶっ殺してやりたくなるわ」
デイジー……とうとう自白してしまいましたね……?
まあいいですよ。いつか私という人間を本当に理解してもらえるよう頑張るだけです。
二人の共通点はなんだかんだ言いながら私の事を愛しているという事ですね(笑)。
この刃のような言の葉に隠された愛情、あなたなら分かるでしょう?
おっと、こんな事言ったらまたあの人が嫉妬して攻撃してくる。
さて、誰かが部屋をノックしているので早いとこ現在のDL数を見てみましょう。皆さんがあれだけ協力してくれたのだから、さぞ数字は伸びているはず……。
23時46分現在のダウンロード数は……
……えっ?
15?
いやまておかしいだろ実売数よりダウンロードされてないとかどんだけだよちょっとちょっとこれじゃあシュゴゴゴと燃えてオモロイみたいな企画が成立しないじゃん……。
……すいません、取り乱しました。
仕方ないので以下、油を撒きます(笑)。
今だから言える話なんですけどねえ、「鬼娘の千倍返し」をリリースしてすぐに、この作品名を検索エンジンにかけてみたわけです。エゴサーチというやつですね。
したらばですねえ、私の作品がリリース発表前に某掲示板で曝されているんですよね(笑)。後から書き込み時間を見て分かったんですが。
私は新作を出す時に無言でひっそりとKIndle Storeへと登録して、自分で製品版をDL&色々と調整をしてから公式に新作リリースの発表しますと公言しています。
ですので、この時は作品が不完全なままと知っていながら、私の新作を某掲示板に曝しやがった奴がいるという事です。たしかにストアに置いた時点で完璧なものを出せという意見もあるでしょうけど、まだ私の知名度なんてたかがしれていますから、新作リリースの雰囲気を読まない限り、水面下でひっそりと校正用に自著をリリースしている事には普通気が付かないはずなんです。
まあ、おおよその犯人は見当がついてるんですけどね。
というのも、誰かさんと文体や物の考え方がそっくりだったからですね。
ちなみに、他に何を書いてるんだろうとさらに掲示板を調べてみると、すげえ面白い事が分かったんですよ。その人、掲示板の書き込みと同じ内容の呟きをしてるんですね。
完全に喧嘩を売ってるのかと思いましたけど、私が「某掲示板は見ない」と公言していたから悪口を書いてもバレないとでも思っているんでしょう。エゴサーチでは出てきましたが。
でも、多分下世話なの人は気付いてると思うし、スクリーンショットを撮られている可能性もあるのでご注意を。こちらは報復する気はございませんが、誰かが面白半分にあなたの悪行をバラすかもしれません。さっさと証拠を消しておいた方がいいですよ(笑)。スクショ撮られてたらアウトですけど。
さらに油を撒いておきましょうか。
これは個人作家全体に物申したいトピックなのですが、私がkdp名鑑さんのイベントカレンダーにプライスマッチの「鬼娘の千倍返し」上巻を載せたら、それにも批判が書かれていました。
まあ一理はありますけど、私が某掲示板を見ていないと知っているなら私に直接言うべきだったんじゃないですかね? 普段見ていない掲示板に匿名で書かれてもねえ。
だって考えてみて下さいよ。kdp名鑑さんには最近新しいレビューが投じられてませんし、あそこに掲載されているレビューの半分近くは私が書いているんじゃないですか?
あのねえ、何が腹立ったかって言われると、ああいう(ほぼ)ボランティアで立ち上がった人に(今で言うと電書ちゃんとかろすさんとかデイジーとか)「私の作品を紹介してくださーい」って近付いて、ほとんどの個人作家が自著のレビューが書かれるのをただ待っているだけなんですよね。少しは協力しろよ(怒)、と。
普通に考えて下さい。作家が自由闊達な意見を述べてこそレビューサイトはレビューサイトとして成立するのに、なんで自著を読んで下さいという姿勢だけを貫くのか? 低脳な私にはちょっと理解が出来ません。
そういうのを見ていると「こいつらXXXの時はひたすら仰向けに寝っ転がってるマグロなんだろうなあ」と毒づいてやりたくなるわけですよ。他作家の作品の一つや二つぐらい読んでるでしょう? 一言でいいから感想ぐらい書けんのかい! と思ってしまうわけです。
そんな奴がですよ、言うに事欠いてカレンダーの使い方について匿名で持論を展開してるんだから、コイツはどうしようもねえクズだなと思ってしまうのは致し方ないところでございます。
(いいですか? 喧嘩売ってますよ?)
悔しかったら表に出て来いよ、と。まあ、そんな度胸は無いんでしょうけどね。
いいですか? たとえ作品を酷評したとしても、その指摘がシャープで正鵠を得ているなら、その批評はエンタメとして成立するんです。その代わり小説のバッドエンドと同じく、的外れな酷評は作家に刃のブーメランとなって返ってきます。高度な技術を要するわけです。
批評を芸として成立させられるかは、まさにあなたの腕にかかっています。
上記を踏まえようが踏まえまいがどうでもいいですが、今日の記事ではたっぷり油を撒いたので、あなたには酷評レビューを投じる「正当な」口実が出来ました。
……誰か放火しろコノヤロー!
さあ、どうぞおいで下さい。地獄の門はもう開いていますよ。
さてさて、早速電書ちゃんとデイジーが本作をご紹介してくれました。記事を拡散していただいた方も、本当にありがとうございます。
電書ちゃんの激励コメント
「読んだあとは原型をとどめないくらい殴ってあげればヨダレを垂らして喜ぶんじゃないかなあ」
「そろそろ哀れな犠牲者が欲しかったの。丁度よかった。最高のプレゼントありがとう」
「ダウンロードしてボッコボコのケチョンケチョンにしてあげればいいと思うの」
デイジーの心優しいコメント
「作家はクズが多いかどうかで語っていたわ。(中略)自分の不幸や体験をネタにするのは一時期月狂四郎さんが狂ったようにやっていたわね」
「作家がクズというのは私も大賛成よ。三人知っている作家がいるけど揃いもそろってクズばっかり。あれは死んでも直らないわね。時々本当にぶっ殺してやりたくなるわ」
デイジー……とうとう自白してしまいましたね……?
まあいいですよ。いつか私という人間を本当に理解してもらえるよう頑張るだけです。
二人の共通点はなんだかんだ言いながら私の事を愛しているという事ですね(笑)。
この刃のような言の葉に隠された愛情、あなたなら分かるでしょう?
おっと、こんな事言ったらまたあの人が嫉妬して攻撃してくる。
さて、誰かが部屋をノックしているので早いとこ現在のDL数を見てみましょう。皆さんがあれだけ協力してくれたのだから、さぞ数字は伸びているはず……。
23時46分現在のダウンロード数は……
……えっ?
15?
いやまておかしいだろ実売数よりダウンロードされてないとかどんだけだよちょっとちょっとこれじゃあシュゴゴゴと燃えてオモロイみたいな企画が成立しないじゃん……。
……すいません、取り乱しました。
仕方ないので以下、油を撒きます(笑)。
今だから言える話なんですけどねえ、「鬼娘の千倍返し」をリリースしてすぐに、この作品名を検索エンジンにかけてみたわけです。エゴサーチというやつですね。
したらばですねえ、私の作品がリリース発表前に某掲示板で曝されているんですよね(笑)。後から書き込み時間を見て分かったんですが。
私は新作を出す時に無言でひっそりとKIndle Storeへと登録して、自分で製品版をDL&色々と調整をしてから公式に新作リリースの発表しますと公言しています。
ですので、この時は作品が不完全なままと知っていながら、私の新作を某掲示板に曝しやがった奴がいるという事です。たしかにストアに置いた時点で完璧なものを出せという意見もあるでしょうけど、まだ私の知名度なんてたかがしれていますから、新作リリースの雰囲気を読まない限り、水面下でひっそりと校正用に自著をリリースしている事には普通気が付かないはずなんです。
まあ、おおよその犯人は見当がついてるんですけどね。
というのも、誰かさんと文体や物の考え方がそっくりだったからですね。
ちなみに、他に何を書いてるんだろうとさらに掲示板を調べてみると、すげえ面白い事が分かったんですよ。その人、掲示板の書き込みと同じ内容の呟きをしてるんですね。
完全に喧嘩を売ってるのかと思いましたけど、私が「某掲示板は見ない」と公言していたから悪口を書いてもバレないとでも思っているんでしょう。エゴサーチでは出てきましたが。
でも、多分下世話なの人は気付いてると思うし、スクリーンショットを撮られている可能性もあるのでご注意を。こちらは報復する気はございませんが、誰かが面白半分にあなたの悪行をバラすかもしれません。さっさと証拠を消しておいた方がいいですよ(笑)。スクショ撮られてたらアウトですけど。
さらに油を撒いておきましょうか。
これは個人作家全体に物申したいトピックなのですが、私がkdp名鑑さんのイベントカレンダーにプライスマッチの「鬼娘の千倍返し」上巻を載せたら、それにも批判が書かれていました。
まあ一理はありますけど、私が某掲示板を見ていないと知っているなら私に直接言うべきだったんじゃないですかね? 普段見ていない掲示板に匿名で書かれてもねえ。
だって考えてみて下さいよ。kdp名鑑さんには最近新しいレビューが投じられてませんし、あそこに掲載されているレビューの半分近くは私が書いているんじゃないですか?
あのねえ、何が腹立ったかって言われると、ああいう(ほぼ)ボランティアで立ち上がった人に(今で言うと電書ちゃんとかろすさんとかデイジーとか)「私の作品を紹介してくださーい」って近付いて、ほとんどの個人作家が自著のレビューが書かれるのをただ待っているだけなんですよね。少しは協力しろよ(怒)、と。
普通に考えて下さい。作家が自由闊達な意見を述べてこそレビューサイトはレビューサイトとして成立するのに、なんで自著を読んで下さいという姿勢だけを貫くのか? 低脳な私にはちょっと理解が出来ません。
そういうのを見ていると「こいつらXXXの時はひたすら仰向けに寝っ転がってるマグロなんだろうなあ」と毒づいてやりたくなるわけですよ。他作家の作品の一つや二つぐらい読んでるでしょう? 一言でいいから感想ぐらい書けんのかい! と思ってしまうわけです。
そんな奴がですよ、言うに事欠いてカレンダーの使い方について匿名で持論を展開してるんだから、コイツはどうしようもねえクズだなと思ってしまうのは致し方ないところでございます。
(いいですか? 喧嘩売ってますよ?)
悔しかったら表に出て来いよ、と。まあ、そんな度胸は無いんでしょうけどね。
いいですか? たとえ作品を酷評したとしても、その指摘がシャープで正鵠を得ているなら、その批評はエンタメとして成立するんです。その代わり小説のバッドエンドと同じく、的外れな酷評は作家に刃のブーメランとなって返ってきます。高度な技術を要するわけです。
批評を芸として成立させられるかは、まさにあなたの腕にかかっています。
上記を踏まえようが踏まえまいがどうでもいいですが、今日の記事ではたっぷり油を撒いたので、あなたには酷評レビューを投じる「正当な」口実が出来ました。
……誰か放火しろコノヤロー!
さあ、どうぞおいで下さい。地獄の門はもう開いていますよ。
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