雑感
- 2015/07/20
- 00:12
最近他の個人作家さんとのやり取りで話題に上ったのですが、業界でちょいと話題になったKDP文学賞なるものの投票がまた始まるそうですね。
私の受賞はまあ無いとして、どんな作品が選ばれるんだろうというのと、掘り出し物みたいな作品が出てくると面白いですね。そういう意味では個人的に楽しみです。
でもまあアレですよ。一つ不満を言うのなら、なんで不謹慎部門を作ってくれなかったんだという話ですよ。この部門なら間違いなく私がぶっちぎりで優勝じゃないですか(笑)。
まだ賞の知名度が低いというのもありますけど、大々的に公式サイトを作って、途中経過を見つつコメントやらツイートを書き込めるシステムを構築したらそれはそれで盛り上がるかも、なんて思います。まあ、私は機械オンチなので出来ませんけど(笑)。
まだねえ、なんか電子書籍界の活動が小規模なんですよね。もっと業界の外側を巻き込むような何かが出来たら面白いんですけど。そういう意味では秋葉原でバラまきをやったと言われているあの売り方もアリっちゃアリなんだと思います。というのも、そうやって(たとえミーハーでも)ファンを連れてきてくれたら、ゆくゆくは私の作品も読んでくれるかもしれないですからねえ。
そういう意味では売り方が固定されるよりは、色んな人が参入してきて色んな売り方を考案してくれる方が助かるんですよねえ。ある意味業界全体で経験値を蓄えるというか、そういう発想も必要なんじゃないかと思います。
今のところ一番の宣伝方法は、やっぱり一定のクオリティーを保った新作をさっさと上梓する事ですかね。そうすれば名前ぐらいは憶えてもらえるでしょ。
まあ、そうやって新作を出していけば、どこかで間違いなく「駄作濫造」みたいな事を言われたりしますけど、そう言われたらこう言い返してやればいいのです。
「俺は駄作を書いているかもしれないが、トロくさいスピードで駄作を書いてるお前よりはいくらかマシだ」と(笑)。
同じ駄作でも素早く駄作を書いている奴の方が当然成長は早いです。それは出版という経験を積む速度が早いからです。そりゃそうです。
ですから皆さん耳にタコでしょうが、結論は毎度の如く書け書け書け、そして書けという事になりますね。
私の受賞はまあ無いとして、どんな作品が選ばれるんだろうというのと、掘り出し物みたいな作品が出てくると面白いですね。そういう意味では個人的に楽しみです。
でもまあアレですよ。一つ不満を言うのなら、なんで不謹慎部門を作ってくれなかったんだという話ですよ。この部門なら間違いなく私がぶっちぎりで優勝じゃないですか(笑)。
まだ賞の知名度が低いというのもありますけど、大々的に公式サイトを作って、途中経過を見つつコメントやらツイートを書き込めるシステムを構築したらそれはそれで盛り上がるかも、なんて思います。まあ、私は機械オンチなので出来ませんけど(笑)。
まだねえ、なんか電子書籍界の活動が小規模なんですよね。もっと業界の外側を巻き込むような何かが出来たら面白いんですけど。そういう意味では秋葉原でバラまきをやったと言われているあの売り方もアリっちゃアリなんだと思います。というのも、そうやって(たとえミーハーでも)ファンを連れてきてくれたら、ゆくゆくは私の作品も読んでくれるかもしれないですからねえ。
そういう意味では売り方が固定されるよりは、色んな人が参入してきて色んな売り方を考案してくれる方が助かるんですよねえ。ある意味業界全体で経験値を蓄えるというか、そういう発想も必要なんじゃないかと思います。
今のところ一番の宣伝方法は、やっぱり一定のクオリティーを保った新作をさっさと上梓する事ですかね。そうすれば名前ぐらいは憶えてもらえるでしょ。
まあ、そうやって新作を出していけば、どこかで間違いなく「駄作濫造」みたいな事を言われたりしますけど、そう言われたらこう言い返してやればいいのです。
「俺は駄作を書いているかもしれないが、トロくさいスピードで駄作を書いてるお前よりはいくらかマシだ」と(笑)。
同じ駄作でも素早く駄作を書いている奴の方が当然成長は早いです。それは出版という経験を積む速度が早いからです。そりゃそうです。
ですから皆さん耳にタコでしょうが、結論は毎度の如く書け書け書け、そして書けという事になりますね。
スポンサーサイト