時々、変なスイッチが入る
- 2015/02/17
- 23:23
今日もゴーストライター観てました。
最近思ったのですが、特に創作家の方って、ああいう類の話を読んだり観たりしていると、たまに変なスイッチ入りませんか?
私はなるべく作品を俯瞰の視点で見るように心がけているのですが、あの辺の波長はどうにも回避が難しくてですね、気付くとドス黒いオーラを放っている自分に気付いたりします(笑)。
何が怖いかと言うと、熱血漢が私に乗り移ってくれるんだったらせいぜい周囲が「コイツ暑苦しいな」と思う程度で済むのですが、復讐の鬼みたいなのが乗り移ってしまうと、色々と厄介極まりないですね。何もされてなくても誰かに千倍返し出来そうな気分になってしまうのです(笑)。
思えば「入間失格第弐篇 雨とカーネーション」を執筆していた時は、現実の世界に戻り損ねて一時的にオネエになりかけたりしましたな(笑)。モノローグ形式の小説って、そういう意味では危険なのかもしれません。
最近主人公が女性キャラの作品が多いせいか、なぜかガールズトーク的な話題を振られる事が多いような……。そういうオーラをどこかから出しているのかもしれません。バランスを取るために、そろそろ熱血漢でも出しますかね。次回作の構想がポーンと出てきたんですけど、ド下ネタの内容の上にクソくだらないので今後のキャリアを考えたら発表しない方がいいのかも、と思っています。
早まる前に、少し考える時間を持とうと思います(笑)。
あっ、ところで拙著「斬」があまりにも売れないので(笑)150円に値下げしました。
見えない敵と闘ってしまう武道家がゾンビを殺しまくるお話です。興味のある方はぜひご購入を。
最近思ったのですが、特に創作家の方って、ああいう類の話を読んだり観たりしていると、たまに変なスイッチ入りませんか?
私はなるべく作品を俯瞰の視点で見るように心がけているのですが、あの辺の波長はどうにも回避が難しくてですね、気付くとドス黒いオーラを放っている自分に気付いたりします(笑)。
何が怖いかと言うと、熱血漢が私に乗り移ってくれるんだったらせいぜい周囲が「コイツ暑苦しいな」と思う程度で済むのですが、復讐の鬼みたいなのが乗り移ってしまうと、色々と厄介極まりないですね。何もされてなくても誰かに千倍返し出来そうな気分になってしまうのです(笑)。
思えば「入間失格第弐篇 雨とカーネーション」を執筆していた時は、現実の世界に戻り損ねて一時的にオネエになりかけたりしましたな(笑)。モノローグ形式の小説って、そういう意味では危険なのかもしれません。
最近主人公が女性キャラの作品が多いせいか、なぜかガールズトーク的な話題を振られる事が多いような……。そういうオーラをどこかから出しているのかもしれません。バランスを取るために、そろそろ熱血漢でも出しますかね。次回作の構想がポーンと出てきたんですけど、ド下ネタの内容の上にクソくだらないので今後のキャリアを考えたら発表しない方がいいのかも、と思っています。
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