コメント
ありがとうございます
はじめ「このタイトル?」とも思ったのですが、アジア的な気もしないでもないですし、向こうで喜んでもらえるといいな、と思っています。
私は何も変わらず、これまで同様に書き続けるだけなのでしょうけど。
実際、海外の出版社もKDPや小説サイトをチェックしているようなので、今後も続く人がどんどん出てくるんじゃないかと思います。
そうなればKDPも盛り上がるだろうな、と。
月狂さんもご活躍期待しています!
Re: ありがとうございます
「テーブルの上のスカイラーク」なんかは映像化しやすそうな気がするので、もしかしたらもしかしてですね。
また朗報を待っていますね。