初稿終わる
- 2022/01/01
- 00:26
年越していきなりですが、珍しく執筆時間が取れましたので新作の執筆を進めていきましたところ、まさかの初稿終了まで行きました。嬉しい誤算です。
ひとまずePUBデータにしてスマホに入れたのですが、早くも矛盾点が色々と発見されています(笑)。長期で書くとこういうのがあるんですよね。
矛盾に関しては作風もあるのであえて放っておくという手もあるのですが、どうやったらより面白くなるのか、という観点から足したり削ったりを繰り返していこうかと思っています。表紙はもう出来ているので完成は近いかも、といった感じです。
あとは時間が取れたのもありFuki Fes.2020を観ました。これは良かった。
この人の楽曲は本当にリスナーが潜在的に求めているメロディーを本当に理解しているというか、その上に「神の声」と称される美声が加わるのです。Fukiがなぜ日本で一大センセーションを起こしていないのか不思議で仕方ないほどの出来でした。彼女は本当に巧い。
と、年初からいきなりひっちらかった内容の記事になっていますが(笑)、新作は少しでも早く届けられたらと思っています。次回作の構想もうっすらあるのですが、まずは今書いている作品を完成させないとね、という感じです。
幸いにして先日の可能な限り全弾発射無料キャンペーンはそれなりに巧くいったので、これでセルパブを読んでくれる読者がもっと増えたらなと思います。
あとは「黒春」を書いた糸魚川鋼二氏が新作の「ノックバック」を元旦リリースしました。予約で買っていましたが、彼の筆致はプロのシナリオライターだけあって人並みならぬものがありますよ。どんな話なのかは全然把握していませんが(笑)、まあ読めば面白いと思うので気になる方はKUでも読んでみたらいいでしょう。
今年も殺人的な忙しさが続く模様ですが、少しずつでも新作は書いていこうかなと。
それは売れようが売れまいが関係ないですね。
ひとまずePUBデータにしてスマホに入れたのですが、早くも矛盾点が色々と発見されています(笑)。長期で書くとこういうのがあるんですよね。
矛盾に関しては作風もあるのであえて放っておくという手もあるのですが、どうやったらより面白くなるのか、という観点から足したり削ったりを繰り返していこうかと思っています。表紙はもう出来ているので完成は近いかも、といった感じです。
あとは時間が取れたのもありFuki Fes.2020を観ました。これは良かった。
この人の楽曲は本当にリスナーが潜在的に求めているメロディーを本当に理解しているというか、その上に「神の声」と称される美声が加わるのです。Fukiがなぜ日本で一大センセーションを起こしていないのか不思議で仕方ないほどの出来でした。彼女は本当に巧い。
と、年初からいきなりひっちらかった内容の記事になっていますが(笑)、新作は少しでも早く届けられたらと思っています。次回作の構想もうっすらあるのですが、まずは今書いている作品を完成させないとね、という感じです。
幸いにして先日の可能な限り全弾発射無料キャンペーンはそれなりに巧くいったので、これでセルパブを読んでくれる読者がもっと増えたらなと思います。
あとは「黒春」を書いた糸魚川鋼二氏が新作の「ノックバック」を元旦リリースしました。予約で買っていましたが、彼の筆致はプロのシナリオライターだけあって人並みならぬものがありますよ。どんな話なのかは全然把握していませんが(笑)、まあ読めば面白いと思うので気になる方はKUでも読んでみたらいいでしょう。
今年も殺人的な忙しさが続く模様ですが、少しずつでも新作は書いていこうかなと。
それは売れようが売れまいが関係ないですね。
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