3年前の俺が怖すぎる件
- 2020/09/24
- 01:14
無事無料キャンペーンが始まった新作、「虫かごのネメシス」ですが、幸先よく天使のような読者がわざわざ優良で購入してくれました。
が、無料キャンペーンが始まってDL数を見たらまさかの2(笑)。2ってなんだよと。ひでえなと。
じゃあ、また燃料を投下するかと(笑)。
こういう事ばっかりやってるから気持ち悪いレビュアーに付きまとわれるんじゃないかと思うのですが、過去のデータを色々と漁っていたら怖すぎるデータを発見しました。
さかのぼるところ3年前ぐらい前なのですが、私が「最高傑作」と称した作品についた低レビューを書いた犯人を捜したレポートがございまして、かねてから継続して人格否定を織り込んだレビューをされていたせいもあり、よっぽど頭にきていたのか、そいつを探すための調査記録がご丁寧に保存されていました。忘れていましたけど(笑)。
で、具体的に何が載っているのかというと、犯人候補とその根拠。犯人候補のスキャンダル等がたっぷりとまとまっておりまして、公開したら結構ヤバい内容のものでございました。とんでもねえ記録を作っていたなと(笑)。
何がすごいって、レビュアーがわざわざ傷付くためにレビュー文章を推敲しているのをスクショとともに解説しているし、あいつはこのタイミングでこういう事を呟いており、その直後に同じ表記の書き込みが某掲示板にあるからおそらくこのIDはこいつだろうとかが全部保存してあるんですよね(笑)。どんだけ怨んでたんだよと。
そして最後のところに「見つけたらガチで潰せ。慈悲はいらない」って書いてありました(笑)。よっぽどムカついていたんでしょうね。実はほとんど覚えていないんですけど(笑)。
最近低レビューうんちゃらの話が話題になっていましたが、先にそういう洗礼を味わっていた私としては、そういうものは多分永遠に無くならないし、そういう奴を逐一罰していてもまた新しいクソワナビは出てくるよと。
まあ、見つけたら殺す的な思想が間違っているとは言いませんし、事実私もあるレビュアーを見つけたら全力でやり返してやろうぐらいには思っていますよ(笑)。
でも、それだと本当にキリがないんですよね。
結局上手くやる奴は尻尾を掴ませないように嫌がらせを繰り返すし、それに労力を割いているぐらいだったら新作を書いた方がいいんじゃねえかと最近マジで思ってきたのです。
新作を出すたびに低評価をわざと投じる人がいるのならまた話は変わってきますけど、最近ずっとハマっている馳星周ですら作品によっては酷評されているのを見ると、創作活動をしている限り自称通の攻撃は避けられないのかなとも思いはじめた今日この頃でございます。そういうレビューを書いちゃうクソ野郎とリアルの世界で会ったんですけど、普通の人でしたよ。社交的には、の話ですけどね。
まあ、相変わらず私の場合は隙あらばやり返すんでしょうけど(笑)、あんまり十倍返しにばかり気を取られるのも本末転倒だろうと。そう考えると書き続けてより多くの人から認めてもらえるように頑張る方が大事なのかなと。睡眠時間すら削らないと書けなくなってきた最近としては特にそう思うのです。
なのでこちらとしては不当なレビューと思ったものについては水面下で通報したりレポートを提出して他者を助けてあげる事はしてもいいとは思うのですけど、自分が酷評されたのでない限りはあえて無用に騒がないのも一つの手かなとは思うのです。そういうのは声の大きい人に任せておけばいい。
と、精神がジジイ化しているような気がしないでもないですが、やっぱりそれでも自分がまたしても酷評のターゲットになったら意見は変わるのかな~とか色んな事を考えています。
どちらにしても新作についてはそれなりのものは書けたとは思っているので、酷評されても「レビュアーがバカなんだ、仕方ない」ぐらいに思って推移を見守ろうかなと。見つけたらタダじゃ済まさないですけど(笑)。
そんな感じでまた次回作も書いていきたいなと思っております。
が、無料キャンペーンが始まってDL数を見たらまさかの2(笑)。2ってなんだよと。ひでえなと。
じゃあ、また燃料を投下するかと(笑)。
こういう事ばっかりやってるから気持ち悪いレビュアーに付きまとわれるんじゃないかと思うのですが、過去のデータを色々と漁っていたら怖すぎるデータを発見しました。
さかのぼるところ3年前ぐらい前なのですが、私が「最高傑作」と称した作品についた低レビューを書いた犯人を捜したレポートがございまして、かねてから継続して人格否定を織り込んだレビューをされていたせいもあり、よっぽど頭にきていたのか、そいつを探すための調査記録がご丁寧に保存されていました。忘れていましたけど(笑)。
で、具体的に何が載っているのかというと、犯人候補とその根拠。犯人候補のスキャンダル等がたっぷりとまとまっておりまして、公開したら結構ヤバい内容のものでございました。とんでもねえ記録を作っていたなと(笑)。
何がすごいって、レビュアーがわざわざ傷付くためにレビュー文章を推敲しているのをスクショとともに解説しているし、あいつはこのタイミングでこういう事を呟いており、その直後に同じ表記の書き込みが某掲示板にあるからおそらくこのIDはこいつだろうとかが全部保存してあるんですよね(笑)。どんだけ怨んでたんだよと。
そして最後のところに「見つけたらガチで潰せ。慈悲はいらない」って書いてありました(笑)。よっぽどムカついていたんでしょうね。実はほとんど覚えていないんですけど(笑)。
最近低レビューうんちゃらの話が話題になっていましたが、先にそういう洗礼を味わっていた私としては、そういうものは多分永遠に無くならないし、そういう奴を逐一罰していてもまた新しいクソワナビは出てくるよと。
まあ、見つけたら殺す的な思想が間違っているとは言いませんし、事実私もあるレビュアーを見つけたら全力でやり返してやろうぐらいには思っていますよ(笑)。
でも、それだと本当にキリがないんですよね。
結局上手くやる奴は尻尾を掴ませないように嫌がらせを繰り返すし、それに労力を割いているぐらいだったら新作を書いた方がいいんじゃねえかと最近マジで思ってきたのです。
新作を出すたびに低評価をわざと投じる人がいるのならまた話は変わってきますけど、最近ずっとハマっている馳星周ですら作品によっては酷評されているのを見ると、創作活動をしている限り自称通の攻撃は避けられないのかなとも思いはじめた今日この頃でございます。そういうレビューを書いちゃうクソ野郎とリアルの世界で会ったんですけど、普通の人でしたよ。社交的には、の話ですけどね。
まあ、相変わらず私の場合は隙あらばやり返すんでしょうけど(笑)、あんまり十倍返しにばかり気を取られるのも本末転倒だろうと。そう考えると書き続けてより多くの人から認めてもらえるように頑張る方が大事なのかなと。睡眠時間すら削らないと書けなくなってきた最近としては特にそう思うのです。
なのでこちらとしては不当なレビューと思ったものについては水面下で通報したりレポートを提出して他者を助けてあげる事はしてもいいとは思うのですけど、自分が酷評されたのでない限りはあえて無用に騒がないのも一つの手かなとは思うのです。そういうのは声の大きい人に任せておけばいい。
と、精神がジジイ化しているような気がしないでもないですが、やっぱりそれでも自分がまたしても酷評のターゲットになったら意見は変わるのかな~とか色んな事を考えています。
どちらにしても新作についてはそれなりのものは書けたとは思っているので、酷評されても「レビュアーがバカなんだ、仕方ない」ぐらいに思って推移を見守ろうかなと。見つけたらタダじゃ済まさないですけど(笑)。
そんな感じでまた次回作も書いていきたいなと思っております。
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