オッサンの中間報告
- 2020/08/31
- 00:00
新作は86,000字ほど。悪くない。悪くないけど、良くもない。
物語はいよいよ終わりに近付いておりまして、そろそろ第一稿が書き終わるかなというところですね。願望も込めて。
今回採用した「どんな事があっても400字は絶対毎日書くルール」はかなり奏功したというか、一時期の半活動休止時にこのルールを適用したらもうちょっと執筆ペースも崩れなかったんじゃないかと思っていますが、まあ色々な無駄を経験した上で見つけた方法なのでいいのかなとも。
つんどく本は鬼のように溜まっていまして、気になるセルパブ本も結構あるんだけど、まだ手を出せていない。今の作品が終わったら筆を休めて一気読みするという手もありますけどね。「このセルパブがすごい」も近付いていますし。
さて、なんだかんだ「PCM」と「ギャルと狂い蜂」がセットで読まれています。やっぱり世間的な需要で読者は私にこういう作品を求めているんですかね?
ちょっと遅かった気がしないでもないですが(笑)。
とはいえ、まだまだ作品を出せているのはいい事です。
すっかりKDP作家と呼ばれた方々の姿を見なくなりましたけど、私は死なない限りはまだ書いていくでしょう。書く場は変わるかもしれないけど。
というわけで、また頑張ります。
物語はいよいよ終わりに近付いておりまして、そろそろ第一稿が書き終わるかなというところですね。願望も込めて。
今回採用した「どんな事があっても400字は絶対毎日書くルール」はかなり奏功したというか、一時期の半活動休止時にこのルールを適用したらもうちょっと執筆ペースも崩れなかったんじゃないかと思っていますが、まあ色々な無駄を経験した上で見つけた方法なのでいいのかなとも。
つんどく本は鬼のように溜まっていまして、気になるセルパブ本も結構あるんだけど、まだ手を出せていない。今の作品が終わったら筆を休めて一気読みするという手もありますけどね。「このセルパブがすごい」も近付いていますし。
さて、なんだかんだ「PCM」と「ギャルと狂い蜂」がセットで読まれています。やっぱり世間的な需要で読者は私にこういう作品を求めているんですかね?
ちょっと遅かった気がしないでもないですが(笑)。
とはいえ、まだまだ作品を出せているのはいい事です。
すっかりKDP作家と呼ばれた方々の姿を見なくなりましたけど、私は死なない限りはまだ書いていくでしょう。書く場は変わるかもしれないけど。
というわけで、また頑張ります。
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