色々「野良化」していくかも
- 2020/05/03
- 11:18
新作の資料として動画を漁っていたら面白いドキュメンタリーを見つけました。
ベアナックルファイトというバンテージしか巻いていない拳で闘うボクシング(つまりは地下格闘技)の映像ですね。なんと、日本語字幕付きです! 見ごたえアリですよ。
今のところ考えているのはですねえ、新作の展開はギャルJK対地下格闘技の選手もやってる過激なアイドル(元イジメっ子)という構図なんですけど(笑)、それにともなって日ごろから思っている事もありまして、実は格闘技の野良試合というか、喧嘩の動画で有名になった格闘家って海外では実際にいるのですね。
有名なのを挙げると故キンボ・スライス選手なんですけど、彼はネットに挙げた喧嘩動画で有名になった人ですね。
この動画ではないですけど、白人を場所利用で狭いところに追い込んでボコボコにする動画とか最高でしたね(笑)。
そういう流れもあり、いつかに「自分でAV取って自分で稼いでいく女優がそのうち出てくるでしょう(取り分100%だから)」みたいな事を書いた気がしますが、似たように格闘技も野良化していく可能性があるというか、喧嘩自慢を日本中から集めてトーナメントを勝手に開催して動画で中継するコンテンツも出てきそうな気はするんですよね。すぐ飽きられそうですけど(笑)。
そこにですね、実際にやったらアウトですが、賭博的な要素が入り込んだら物語としてはかなり魅力的にはなるのかなと。
女子高生というある意味存在しているだけで賞賛を浴びる存在性VSドロッドロの部分をあえて全開にしていく地下アイドルっていう構図って実際にネット中継されたらなんだかんだ結構需要あるんじゃないかと。試合が面白いのが大前提ですけどね。
なので、小説はちゃんと作ればクソ試合にはならないはずなので(笑)、うまく作っていければなと。思えば触発された「ハナカク」はほぼほぼ関係なくなっていますね(笑)。
話はだいぶ逸れましたけど、どの分野も発信側が全体的に野良化というか、聞こえ良く言えばインディーズ化していくところもあるのかなと。そうなると出版社の役割とか、映画会社の役割とか、はたまたAV制作会社の役割とか(笑)、色々変わっていくんじゃないかなとは思っています。
まあ頑張ります。完成が間に合うか分からないけど。
間に合うか分かんないのでとりあえず「PCM」を読んで待っていて下さい。
ベアナックルファイトというバンテージしか巻いていない拳で闘うボクシング(つまりは地下格闘技)の映像ですね。なんと、日本語字幕付きです! 見ごたえアリですよ。
今のところ考えているのはですねえ、新作の展開はギャルJK対地下格闘技の選手もやってる過激なアイドル(元イジメっ子)という構図なんですけど(笑)、それにともなって日ごろから思っている事もありまして、実は格闘技の野良試合というか、喧嘩の動画で有名になった格闘家って海外では実際にいるのですね。
有名なのを挙げると故キンボ・スライス選手なんですけど、彼はネットに挙げた喧嘩動画で有名になった人ですね。
この動画ではないですけど、白人を場所利用で狭いところに追い込んでボコボコにする動画とか最高でしたね(笑)。
そういう流れもあり、いつかに「自分でAV取って自分で稼いでいく女優がそのうち出てくるでしょう(取り分100%だから)」みたいな事を書いた気がしますが、似たように格闘技も野良化していく可能性があるというか、喧嘩自慢を日本中から集めてトーナメントを勝手に開催して動画で中継するコンテンツも出てきそうな気はするんですよね。すぐ飽きられそうですけど(笑)。
そこにですね、実際にやったらアウトですが、賭博的な要素が入り込んだら物語としてはかなり魅力的にはなるのかなと。
女子高生というある意味存在しているだけで賞賛を浴びる存在性VSドロッドロの部分をあえて全開にしていく地下アイドルっていう構図って実際にネット中継されたらなんだかんだ結構需要あるんじゃないかと。試合が面白いのが大前提ですけどね。
なので、小説はちゃんと作ればクソ試合にはならないはずなので(笑)、うまく作っていければなと。思えば触発された「ハナカク」はほぼほぼ関係なくなっていますね(笑)。
話はだいぶ逸れましたけど、どの分野も発信側が全体的に野良化というか、聞こえ良く言えばインディーズ化していくところもあるのかなと。そうなると出版社の役割とか、映画会社の役割とか、はたまたAV制作会社の役割とか(笑)、色々変わっていくんじゃないかなとは思っています。
まあ頑張ります。完成が間に合うか分からないけど。
間に合うか分かんないのでとりあえず「PCM」を読んで待っていて下さい。
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