小説は心のウンコです
- 2019/06/07
- 17:00
今回は普通の記事です。
しれっと書いてる新作小説は現在18,000字ほど書きあがりました。
鬼のように遅い筆ではありますが、出来上がればそれなりに面白いものにはなるだろうと。
今回はおふざけ控えめのような気がしますが、ある意味地雷案件が含まれているので(笑)一般教養を持っているぐらいの人なら多分「アレの事言ってるんだろうな」ぐらい分かるかと思います。
どういうものを書いているかについてはブログで書いてしまうとなんだかやる気が無くなってしまうので控えますが、久しぶりに本能だけでは書けないものを書いている面白みはありますね。
さて、新作を出さないと笑えるぐらい電子書籍が売れなくなりますね。
先日書いた「私はここにいる」を上梓という形で継続していないのが主因かと。
年内リリースすら怪しいような気がしないでもないですが、つい今しがたまたマニアックな方向の作品になりつつある事に気が付きました。時々、時代と寝たような作品が書けないかと思うのですが、個人出版でどこまでも一貫した自由を追求したのだからまあ仕方ないですよね。
まあもうアレですよ。最近なんかは「わかんないお前が悪い」ぐらいのスタンスで書いていますから(笑)。それぐらい好き勝手やってれば売れようが売れまいが創作意欲は少しも削がれないんですよね。後は時代が私に追いつくのを待つだけです(笑)。
とにかく地味にでも書いていきます。
「音楽は心の貯金です」とすぎやまこういちは言いましたが、私に言わせれば「小説は心のウンコです」であり、つまり生きている限りずっと続くものです。
しれっと書いてる新作小説は現在18,000字ほど書きあがりました。
鬼のように遅い筆ではありますが、出来上がればそれなりに面白いものにはなるだろうと。
今回はおふざけ控えめのような気がしますが、ある意味地雷案件が含まれているので(笑)一般教養を持っているぐらいの人なら多分「アレの事言ってるんだろうな」ぐらい分かるかと思います。
どういうものを書いているかについてはブログで書いてしまうとなんだかやる気が無くなってしまうので控えますが、久しぶりに本能だけでは書けないものを書いている面白みはありますね。
さて、新作を出さないと笑えるぐらい電子書籍が売れなくなりますね。
先日書いた「私はここにいる」を上梓という形で継続していないのが主因かと。
年内リリースすら怪しいような気がしないでもないですが、つい今しがたまたマニアックな方向の作品になりつつある事に気が付きました。時々、時代と寝たような作品が書けないかと思うのですが、個人出版でどこまでも一貫した自由を追求したのだからまあ仕方ないですよね。
まあもうアレですよ。最近なんかは「わかんないお前が悪い」ぐらいのスタンスで書いていますから(笑)。それぐらい好き勝手やってれば売れようが売れまいが創作意欲は少しも削がれないんですよね。後は時代が私に追いつくのを待つだけです(笑)。
とにかく地味にでも書いていきます。
「音楽は心の貯金です」とすぎやまこういちは言いましたが、私に言わせれば「小説は心のウンコです」であり、つまり生きている限りずっと続くものです。
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