人として間違っているくせに、弱い奴ばかりが守られます
- 2018/10/13
- 17:00
前の章でやられたら盛大にやり返す指針を示しましたが、たまに自分から喧嘩を吹っかけておいて被害者のやうなツラをする輩がおります。
詳細は省きますが、私はある嫌がらせをされまして、それの動かぬ証拠をブログに貼りまくって相手を黙らせました。
私の取ったスクリーンショットには、そのお方が私に対して行った中傷の記録が逃げようもなく映り込んでおりました。まるで、ヘルスで本番を強要して顔写真を貼られちゃった客のやうに。
そうしたらそのお方はあろう事か私と懇意にしている方に仲介を頼み、その人越しに「記事を消せ」と申してきました。期待を裏切らず、私はマジ切れしました。
そもそも喧嘩を売って返り討ちにされたのは貴様ではございませんか。
喧嘩は売る。人の悪口は書く。やり返されたら被害者ヅラ。
このやうな狼藉が私の逆鱗に触れないはずがありませんでした。
この某氏が「じゃあ私が仲介に立つよ」と言うきっかけにはもう一人のお方が絡んでおり、話がこじれたところで頭に来たのでBCCを入れてそのお方にもメールを送っておりました。意図は「あなたのお陰で私はこんな目に遭ってますよ」というものでございました。
結局はその後の行動を改める事でその記事を消す選択肢も考えてあげましょうというお返事で騒動は幕を閉じたのですけれども、道理的には一方的に悪口を書かれた私がそのお方の悪行を暴露したのには何の非も無かったはずです。
そこに「かわいそうだから許してやれ。お前が我慢をしろ」という内容のコミュニケーションが来れば誰だって……いや、多分私ならブチ切れるに決まっております。
私は強い人のやうに形容される事が多いですが、堂々と悪口を書かれれば人並みに腹が立つ事だってございます。前章で申したやうに、ヒールが必ずしも悪人とは限りません。
ヒールはヒールです。役割です。
もしかしたら、弱いと言われている彼よりも、私の方が千倍傷付いているかもしれません。
このやうに個人出版の世界にも妙ちきりんな不条理は存在します。
個性を出すには、理不尽ともうまく付き合えないといけないのです。
詳細は省きますが、私はある嫌がらせをされまして、それの動かぬ証拠をブログに貼りまくって相手を黙らせました。
私の取ったスクリーンショットには、そのお方が私に対して行った中傷の記録が逃げようもなく映り込んでおりました。まるで、ヘルスで本番を強要して顔写真を貼られちゃった客のやうに。
そうしたらそのお方はあろう事か私と懇意にしている方に仲介を頼み、その人越しに「記事を消せ」と申してきました。期待を裏切らず、私はマジ切れしました。
そもそも喧嘩を売って返り討ちにされたのは貴様ではございませんか。
喧嘩は売る。人の悪口は書く。やり返されたら被害者ヅラ。
このやうな狼藉が私の逆鱗に触れないはずがありませんでした。
この某氏が「じゃあ私が仲介に立つよ」と言うきっかけにはもう一人のお方が絡んでおり、話がこじれたところで頭に来たのでBCCを入れてそのお方にもメールを送っておりました。意図は「あなたのお陰で私はこんな目に遭ってますよ」というものでございました。
結局はその後の行動を改める事でその記事を消す選択肢も考えてあげましょうというお返事で騒動は幕を閉じたのですけれども、道理的には一方的に悪口を書かれた私がそのお方の悪行を暴露したのには何の非も無かったはずです。
そこに「かわいそうだから許してやれ。お前が我慢をしろ」という内容のコミュニケーションが来れば誰だって……いや、多分私ならブチ切れるに決まっております。
私は強い人のやうに形容される事が多いですが、堂々と悪口を書かれれば人並みに腹が立つ事だってございます。前章で申したやうに、ヒールが必ずしも悪人とは限りません。
ヒールはヒールです。役割です。
もしかしたら、弱いと言われている彼よりも、私の方が千倍傷付いているかもしれません。
このやうに個人出版の世界にも妙ちきりんな不条理は存在します。
個性を出すには、理不尽ともうまく付き合えないといけないのです。
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