今年は新作ゼロかもしれない
- 2018/01/24
- 02:10
また終電を逃しました。今は帰り道をスマホのボイス機能を使いながら日記を書いて帰っています。
なかなか便利です。というのも、指で打つのよりも遥かに早いからです。
強いて難を言うなら、ブツブツ呟きながら歩き回るオッサンがただただ不審者に見えるだけなのですが、もとよりキモいと言われることに慣れています。
ゆくゆくはこのボイス機能を使って官能小説でも書ける強心臓を持てるようにしたいです。恥じらいは遠の昔に捨てました。そう、私はあまりにも恥の多過ぎる生涯を送っていたのです。
それはさておき、今度は王木亡一朗氏が新作を出すと言うではありませんか。
どうしたらいいのでしょう。今は読んでいない本がまるで借金のように積み重なっています。ちょっとした積読地獄ですよ。
加えて自分の執筆を進めないといけません。ですが、笑えるぐらい進んでいません。
今更ですが、ここまで忙しいんだったらショートショートでよかったんじゃないかと。
暴っちゃんの時は、睡眠時間を3時間に削ってがんばりました。ですが、あのやり方は健康によろしくない。なので今度はもう少し無理なくいきたいところです。
おかげさまで、未完の作品のプロットだけが3つもあります。どれもいつ完成するかが極めて疑わしいものばかりです。
そのうち完成してない作品ばかり集めて未完の歌と言う短編集でも出してやろうかと思います。前衛にかこつければ何とかごまかせるでしょう。
それはそれとして、この前冗談半分でしゃべったマジックミラー号殺人事件、どうやら本気にしてる人がいっぱいいるみたいです。
だんだん本当に書かないといけない空気になってきました。あれは私が描きたい作品ではなく、こんなのあったら読みますよと言う話だったのですが、どういうわけか私の次回作と言う話に変換されてしまったようです。
さてどうしましょう。きっと濡れ場を書かなければとんでもないブーイングが待っているに違いありません。
ところがどっこい、トリックが全く思いつきません。ぶっちゃけこちらとしてはネタとしてやりたいだけで、本格ミステリなんぞ少しも目指していないのです。
今までの私の行動パターンを見てれば普通わかるでしょうに。何を期待してるんですか。それはアイドルに上手な歌を望むくらい愚かなことです。
まあ、こっちは好き勝手やります。そのほうがわずかなファンも喜ぶでしょうし、私も書いていて楽しいです。
応援する人の数が変わってくればもう少しやり方も違ってくるのでしょう。ですが、現状としては後好き勝手やっても大丈夫なようです。
なかなか便利です。というのも、指で打つのよりも遥かに早いからです。
強いて難を言うなら、ブツブツ呟きながら歩き回るオッサンがただただ不審者に見えるだけなのですが、もとよりキモいと言われることに慣れています。
ゆくゆくはこのボイス機能を使って官能小説でも書ける強心臓を持てるようにしたいです。恥じらいは遠の昔に捨てました。そう、私はあまりにも恥の多過ぎる生涯を送っていたのです。
それはさておき、今度は王木亡一朗氏が新作を出すと言うではありませんか。
どうしたらいいのでしょう。今は読んでいない本がまるで借金のように積み重なっています。ちょっとした積読地獄ですよ。
加えて自分の執筆を進めないといけません。ですが、笑えるぐらい進んでいません。
今更ですが、ここまで忙しいんだったらショートショートでよかったんじゃないかと。
暴っちゃんの時は、睡眠時間を3時間に削ってがんばりました。ですが、あのやり方は健康によろしくない。なので今度はもう少し無理なくいきたいところです。
おかげさまで、未完の作品のプロットだけが3つもあります。どれもいつ完成するかが極めて疑わしいものばかりです。
そのうち完成してない作品ばかり集めて未完の歌と言う短編集でも出してやろうかと思います。前衛にかこつければ何とかごまかせるでしょう。
それはそれとして、この前冗談半分でしゃべったマジックミラー号殺人事件、どうやら本気にしてる人がいっぱいいるみたいです。
だんだん本当に書かないといけない空気になってきました。あれは私が描きたい作品ではなく、こんなのあったら読みますよと言う話だったのですが、どういうわけか私の次回作と言う話に変換されてしまったようです。
さてどうしましょう。きっと濡れ場を書かなければとんでもないブーイングが待っているに違いありません。
ところがどっこい、トリックが全く思いつきません。ぶっちゃけこちらとしてはネタとしてやりたいだけで、本格ミステリなんぞ少しも目指していないのです。
今までの私の行動パターンを見てれば普通わかるでしょうに。何を期待してるんですか。それはアイドルに上手な歌を望むくらい愚かなことです。
まあ、こっちは好き勝手やります。そのほうがわずかなファンも喜ぶでしょうし、私も書いていて楽しいです。
応援する人の数が変わってくればもう少しやり方も違ってくるのでしょう。ですが、現状としては後好き勝手やっても大丈夫なようです。
スポンサーサイト