歩きながら書くか。新作を
- 2017/09/08
- 01:17
いっそ帰り道を歩きながら一本小説を書いてやろうか。
そんなことを思いつきました。
今現在一番自由の利く次回が移動時間です。それなら、最初から移動時間だけで作った作品があってもいいじゃないかと。
流石に推敲はパソコンでやらないと厳しいでしょうが、変なプライドさえ持たなければ案外出来てしまうかも。
難所は文章全体を俯瞰出来ないので所々矛盾やら構成の甘さが出やすいところですかね。
まあ、それすらも何回も推敲すればクリア出来る問題なんですけど。
かえって効率悪いんじゃねーかとも思うのですが、個人的な主義趣向の問題でいつも自分の中で新しい事をやっていないと気が済まないのですね。
ケータイ小説。……読者がスマホを使うのではなく、書く側の私がスマホで書いているという(笑)。
傍目に聞いた感じ、なかなか迷惑そうな企画ですね(笑)。
どういうわけかパソコンとスマホだと生み出す文章の味わいが変わるので、そこの違いを楽しめればなと。ただ拙くなるのはダメですけど。
さて、問題はそれが次回作の次回作の話で、直近の次回作が一向に終わる気配が無い事なんですけどね(笑)。
そんなことを思いつきました。
今現在一番自由の利く次回が移動時間です。それなら、最初から移動時間だけで作った作品があってもいいじゃないかと。
流石に推敲はパソコンでやらないと厳しいでしょうが、変なプライドさえ持たなければ案外出来てしまうかも。
難所は文章全体を俯瞰出来ないので所々矛盾やら構成の甘さが出やすいところですかね。
まあ、それすらも何回も推敲すればクリア出来る問題なんですけど。
かえって効率悪いんじゃねーかとも思うのですが、個人的な主義趣向の問題でいつも自分の中で新しい事をやっていないと気が済まないのですね。
ケータイ小説。……読者がスマホを使うのではなく、書く側の私がスマホで書いているという(笑)。
傍目に聞いた感じ、なかなか迷惑そうな企画ですね(笑)。
どういうわけかパソコンとスマホだと生み出す文章の味わいが変わるので、そこの違いを楽しめればなと。ただ拙くなるのはダメですけど。
さて、問題はそれが次回作の次回作の話で、直近の次回作が一向に終わる気配が無い事なんですけどね(笑)。
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